CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

ここ数年から見る香港の将来

1997年に返還されて以来、香港は中国に対して一定の独立性の維持を約束されながらもその境界線は徐々に薄くなって来ています。

返還早々は、CEPA(中国・香港経済貿易緊密化協定)の設定による両者間の交流促進が目玉でしたが、最近では中国主導の様々な大型プロジェクト等で、香港が“呑み込まれる“形になって見えるトレンドが主流となりつつあると言って良いでしょう。

本稿では返還からの香港と中国の絡みを通して香港経済のこれまでの立ち位置や、直近に発表された「港澳台居民住証申領発放弁法」などの論点を軸とした展望をご案内したいと思います。

詳しくはCCM香港HP
中国と融合!?香港が飲み込まれる日とは?

 - お役立ち情報, 中国, 政策, 香港法人

  関連記事

no image
『パナマ文書』の本当の意図

4月に世界に衝撃的なインパクトを齎した『パナマ文書』。政財界のトップやスポーツ・ …

no image
香港法人も巻き込まれる?中国における“商業賄賂”問題

一般的な見方として中国と言う国を捉えた時に『商業賄賂』と言う言葉を並べると違和感 …

no image
香港 – 2014年度 IPO資金調達額で世界第2位に

Big4の一角であるアーンスト&ヤング会計事務所の報告によれば、2014年、香港 …

no image
コーポレートトレジャリーセンターから法人税率半額に至る香港の事情

香港は海外に対して非常に低い法人税率や所得税率を提供し、かつ様々な環境要素を整え …

no image
オフショア法人vs香港法人

日頃承る質問の中でも多いのが表題のマーケットの比較であり、今回は下に挙げるいくつ …

no image
インタラクティブ・ブローカーズ証券(IB証券)香港で法人用投資口座を開設するには?

日本居住者が海外の証券口座を開設したい場合の選択肢として、香港のInteract …

no image
香港での法人設立維持費用には何故業者によってバラツキが大きいのか?

香港に事業進出を検討する際、当然の検討事項として上がるものは法人設立に関すること …

no image
タックスヘイブン国、BVIの中で起こっている「変革」への対策

“タックスヘイブン”と言う言葉で世界中を括ると大よそ60国(&地域)があると考え …

no image
香港法人の「閉鎖」について

事業に拡大や縮小と言う目的の中には「設立」や「進出」と言う視点もある反面、「清算 …

no image
香港に取って代わる日が訪れるか?中国・深センの野望-2

前回では共産党と国務院が発行した通達、いわゆる深センの発展をベースに置いた「深セ …