基礎から学ぶ、「香港」と言うテリトリー
「逃亡犯条例」の改定の一件で、余り宜しくないイメージが付いてしまっている感のある香港ではありますが、中国の国家プロジェクトである「一帯一路」への参画や、同様の流れ野中で特に華南地域で施行されている「大湾区プロジェクト」での中心的な役割を今後も積極的に推進して行くのは間違いありません。
今回は香港そのもののベースの歴史や基礎情報について触れて行くことで、改めてその存在の輪郭を説明して行きます。
詳しくはCCM香港HP
【「香港」と言う地域の歴史、基礎情報について】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
様々な統治者によって支配を受けて来た香港の歴史
香港の歴史は、中国をはじめとするさまざまな支配者による変遷を経てきました。返還前 …
-
-
“先回りする“香港のWeb3.0時代を法律がどう捌くのか?
Web3.0時代の到来禍間近と言われる中、同時代を象徴する技術である「NFT」や …
-
-
ようやく緩和措置の導入?香港のコロナ対策について
世界のコロナ情勢を見ると、一時期の混乱期を経過して徐々に各々の解決策が実を結びつ …
-
-
タックスヘイブン対策税制とは?
海外に法人を設立すると、必ず進出先の国の税制との絡みから検討項目のひとつとしてあ …
-
-
良いビジネスコンサルタント会社の見分け方
日本のお客様から受ける問合せの中には香港でビジネス上良い取引先の選定のコツや質の …
-
-
地震皆無神話を誇る地=香港に起こった『異変』とは?
言わすもがな、ではありますが日本は“地震大国“として世界中にその名を知られていま …
-
-
CCM香港 休業日のお知らせ
平素は格別のお引きたてを賜り誠にありがとうございます。 弊社CCM香港は、下記の …
-
-
香港政府が発表した“都市開発“とは?
香港にとって、中国に本当の意味で“組み入られる“と言う切っ掛けというのは、まさに …
-
-
【コーヒーブレイク】 日産を襲った衝撃、カルロス・ゴーンの逮捕劇についてー2
ゴーン容疑者の拘留はとうとう10日を過ぎました。今やこの事件は日本やフランスのみ …
-
-
アベノミクスの方向性と2015年、最初の増税
2014年30日に自民、公明両党は2015年度与党税制改正大綱を決定致しました。 …
- PREV
- 国際金融都市で起こる動乱
- NEXT
- 今後、香港は果たして生き延びることが出来るのか?
