海外絡みの「M&A」別、税務論点を考える【コーヒーブレイク】
良く企業が業績を維持する際に使用する方法というのは、「M&A」と言われています。これは飲み込む側の企業にとって買収対象となる企業のノウハウや取引先(商圏)の確保が可能となるだけでなく、優秀且つ即戦力となる人材を効率良くその傘下に収めることが可能となるからです。
今年、産業界は新型コロナウィルス感染症のために世界規模で未曾有の危機に立たされることになりました。多くの企業は現在、業績下降の圧力の中で必死に活路を見出す対抗策を行ってはいますが、流石に年度末が近づくこの段階に入ると一部で“息切れ“するところが散見されるようになって来ました。
こんな状況下でもあるからなのでしょうか、今現在は「M&A」と言う手法が再び脚光を浴びて来つつあります。業界再編の可能性を含む業界はこのコロナ禍によってかなりこの「M&A」使用の判断が現実的になっているところもあり、この期に積極的な導入を計ることで、来年以降の業績の拡大やライバルに対して先んじること、はたまた業界そのものの中で生き残ると言った可能性を見出しています。
今回はそんな「M&A」を、①在外国の海外企業を買収するケース、②海外に現地法人を所有する日本国内の会社を対象としたケース、の二つについて気をつけなくてはならない税務上のポイントを“コーヒーブレイク“としてご案内します。
詳しくはCCM香港HP
【クロボ「M&A」に於ける税務上の注意点とは一体何か?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
改めて「金融都市」としての発進を示唆した香港
香港ではほぼ毎年のように行われる“AFF”(Asian Financial Fo …
-
-
アメリカ大統領選が与える影響と香港の将来
2020年アメリカ大統領選投票が去る11月4日に行われ、得票数において現職大統領 …
-
-
【中国−海外所得(タックスヘイブン=租税回避地)課税の強化徹底へ】
今年1月初旬に相次いで中国国内新聞紙上を飾った共通のトピックが一つあります。 そ …
-
-
海外財産トラブル!亡くなった家族の遺産相続はどうすれば?
【ポイントその1】 遺産税はゼロ 2006年2月11日以降に亡くなられた方につい …
-
-
今年の雇用関連条例の変更点とは何なのか?
香港でも労働者の待遇については都度、ハイレベルなステージ(例:立法会等)で審議さ …
-
-
香港の命運の決める?広深港高速鉄道の与えるインパクト
ビジネスを推進する為の香港・中国国内のインフラ構築の動きに拍車が掛かりつつありま …
-
-
華南型ビジネス、一帯一路、そして大湾区。香港を取り巻いて来たビジネスの枠組み
現在は世界中でコロナ禍が発生していることもあり、中々、それ以前にあった(或いは現 …
-
-
海外子会社に特許権などを使用させる際の注意点
2000年前後を機として日本企業の多くはその生産の拠点を中国に求めたことは周知の …
-
-
香港“格下げ”から見えて来る、香港と中国の葛藤
9月6日、欧米の著名な大手各付け会社であるフィッチ・レーティングスが香港の格付け …
-
-
2019年12月の法人設立個別相談会のお知らせ
みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 …
- PREV
- 新型コロナに関する香港政府の防疫措置について
- NEXT
- 香港政府の防疫措置の延長及び一部強化の情報
