中国は“香港を潰さない“という幾つかの根拠
現在の香港のことを語る時は、中国の香港利用の『本質』を見極めていく必要が有ります。
一般的には(西側メディアなどで頻繁に語られるようなストーリー)、いわゆる「香港」という地域に対する中国からの理不尽な圧力が焦点となるため如何にもその流れが当たり前のように見えてしまうのは否めませんが、一方では真っ先にその圧政の矢面に立つと考えられていた香港の富裕層の多くが当地に留まる選択をし、事態静観を決め込んでいる点などに着目すると、実際のところは水面下で“全く違うストーリー“や“認識“が有る可能性もあります。
このように混沌とする香港の未来ではありますが、本稿では、敢えて客観的な事象を紐解くことで、実は中国にとって香港の立ち位置が彼らの繁栄に欠かせない要素のひとつであるのでは無いか?というスタンスで改めて考察を行います。
詳しくはCCM香港HP
【実は“香港潰し“が現実的な選択肢ではない中国の事情】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
そもそも『オフショア法人』とは何なのか?
海外投資や海外ビジネスと言う括りでネット等で検索をしたりすると、その検索記事の中 …
-
-
【コーヒーブレイク】香港のエンタメ=香港映画界の成り立ちについて
香港はサイズにして東京都の70%程度、また僅か700万人程が住む小さなテリトリー …
-
-
市民の大移動?英国海外市民旅券の呼ぶ“波紋“
英国が受付を開始した香港市民に対する特別ビザである「英国海外市民旅券(BNO)」 …
-
-
2017年訪日外国人の動向
毎年、日本には沢山の観光客やビジネスマン達が訪れます。主としてアジアからの来客が …
-
-
コロナを含めた各種対応を迫られる香港政府の“深層“
9月に入って香港政府の新型コロナウィルス感染症の対応について大きな発表がありまし …
-
-
日本がいまだに世界でもトップクラスの資産家国家であるゆえん
1996年から2001年にかけておこなわれた金融ビッグバン時代、日本の金融資産額 …
-
-
「パナマ文書」以降、香港の資産管理や運用の方法で一体何が変化して来たのか?
2016年に公開された「パナマ文書」は、タックスヘイブンを利用した租税回避や不透 …
-
-
国際金融都市で起こる動乱
2019年6月に起こった超大型デモは、そのスケールと同じくして香港と言う地域を揺 …
-
-
海外進出の際におさえて置きたい基本的なポイント
企業にとって『海外進出を行う』ことと言うのは大きなビジネスチャンスを獲得する可能 …
-
-
<コーヒーブレイク>ところ変われば?香港の「冠婚葬祭」について
洋の東西を問わず、「結婚式」や「葬儀」と言うものは人生にとって一大イベントです。 …
