香港進出を前にして当地のビジネス環境を知るには?(2)
前回のBlogでご案内させて頂いた通り、香港がコロナからの全面開襟を宣言し、域内外で積極的なキャンペーン活動を展開しています。また、それを一層加速させる意味合いとして先ごろも新たにマスク着用義務撤廃を追加するなど当地の観光事業の復活に手綱を緩める気配はありません。
そして、香港政府がこうした形で当地経済や市場状況を“コロナ前の状態“に戻すべく様々な政策を実行していると言うことは、即ち、今後ビジネスについても多くの自由が与えられて行くのは自然の流れであり、多くの企業は進出を筆頭として、香港・中華圏のビジネス再構築の構想を練って行くことが必要となることでしょう。
さて、そうした際の“バランスに富んだ“情報ベース獲得の為にお勧め出来る先として政府系機関(JETRO)が存在する、とお伝えしたのが前の回内容でした。2回目となる今回につきましても、当機関が定期報告を行う市場調査レポートをベースとして引き続きその内容&ポイントについてご案内して行くこととします。
詳しくはCCM香港HP
【コロナ明け宣言後にどのような動きが起こるものなのか?JETRO資料から見る2023年の香港ビジネスについて(2)】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
【コーヒーブレイク】歴史から見て行く香港と言う地域について-2
今回も前回から引き続き“コーヒーブレイク”と言うことで香港の歴史について触れて行 …
-
-
香港金融管理局 米金利に合わせ政策金利を25bp引き上げ0.75%に
米連邦準備理事会(FRB)の約10年ぶりの利上げを決定受けて、香港金融管理局(H …
-
-
公示価格から見た地価の動向
今から約2ヶ月前の3月21日、国土交通省から国内の地価公示価格が発表されました。 …
-
-
タックスヘイブン地域に移る際の保有株式の譲渡について
香港は言わずと知れた“タックスヘイブン”と称される地域のひとつです。この言葉、「 …
-
-
米中対立の展開の“鍵“を握ることになる香港
「中国国家安全法」が全人代で承認されてからと言うもの、香港を取り巻く状況と言うの …
-
-
中国と英国、「香港」を巡る“駆引き“
中国が昨年の6月30日に香港に対して制定した「国家安全維持法」(以下、“国安法“ …
-
-
【 香港に於ける課税対象所得の定義 】
事業活動を行っても法人税によって体力を”奪われる”と云う …
-
-
海外における経営現地化の難しさ
海外展開を行う企業にとっては昔も今も恒常的課題として横たわるのは海外現地化への舵 …
-
-
香港法人の清算について 1
香港法における法人の清算とは、法人の業務を閉鎖し、法人の全資産を最初に債権者へ、 …
-
-
香港の競争力は世界第何位?
毎年の5月前後になるとスイスのローザンヌにある国際経営開発研究所(IMD=Int …
