香港人の“日本愛“の象徴:日本発信のキャラクター達
香港人に『日本のイメージ』を問うとしたら、恐らくその中には日本のアニメやその中で活躍するキャラクターの名前を挙げる人達が数多くいることでしょう。それも恐らく予想以上の数の方々がそうした反応を示す可能性があり、そうした事象は現地に居住している者であれば何ら不思議なことではありません。
このように日本に居る我々からは想像出来ないほど、実は彼等香港人の中には“日本“と言うものが存在しています。その代表的な例と言うものが、日本のサブカルチャーとして今や世界にその世界観を納得させてしまった漫画やアニメであり、またキャラクターなのです。今回は香港に於ける日本のサブカルチャーの代表とも言える日本のキャラクターについて当地でどのような人気を博していて、またどのような点が彼等香港人にとってお気に入りのポイントなのかと言うことについてご案内することにします。
詳しくはCCM香港HP
【香港で人気の日本のキャラクター達】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
海外取引先に何らかの支払いをする場合に留意すること
日本の「源泉徴収」というのは個人となるとイメージ的に“給与天引き“されているとい …
-
-
今後の香港ビジネスの描き方
昨今の香港情勢を鑑みると、企業の経営サイドとして判断に困難を伴うと見るのが一般的 …
-
-
宗主国派と旧宗主国派、“2極に分かれる“香港
2020年の「香港国家安全維持法」の施行から既に1年以上が経過することになりまし …
-
-
【 香港に於ける課税対象所得の定義 】
事業活動を行っても法人税によって体力を”奪われる”と云う …
-
-
国外財産調書制度に続き、財産債務調書も義務付け
【次から次へと続く、国からの“調書”】 税制改正の度に続々と税務当局から出される …
-
-
5月の法人設立個別相談会も、2会場で開催します!
みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 …
-
-
輸出実績から見る、日本の 『売り物』 とは?
最近の海外での日本トレンドは様々なものへと広がりを見せています例えばその中には日 …
-
-
香港での法人税の申告手続上の注意
香港に進出を果たされ、意気揚々と事業を展開されて行く“攻め”の部分に長けていらっ …
-
-
【2カ国で課税?日本と香港の双方の居住者となる場合】
香港では、1(課税)年度に180日以上、又は連続する2(課税)年度において300 …
-
-
『香港サイエンスパーク(HKSTP)』が開く、香港の未来
香港投資推進局(インベスト香港)が先頃発表した香港に於けるスタートアップ企業の現 …
- PREV
- 何故、依然として香港は富裕層を惹きつけるのか?
- NEXT
- 日本のように変化する?香港の環境問題事情