CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

香港で“強制力”を伴う法人への制度について

香港は世界でも自由港としてのスタンスを誇示していますが、そんな環境の中でもやはり一定のルールと言うものは存在しています。例えばビジネスをする為に香港での法人設立を行い、その後、当地で従業員雇用を行う場合等のケースではこの「従業員」に対する社会的な“保護”を政府は制度として予め敷いている、と言った具合です。

実際、こうしたことを軽視しそれらを履行しないような場合はその法人やその法人の責任者(例:董事長)等に罰金或いは禁固刑と言ったペナルティが課せられる場合もありますので注意をして置かなくてはなりません。

また特色として政府はこれらの制度を管理は行いますが、制度を形取る為の商品のデザイン及び運営については民間企業(保険会社&銀行&信託会社等)に一任すると言うのが面白いところ言えるでしょう。

今回はそうした強制力を伴う法人への各種制度について触れて参ります。

詳しくはCCM香港HP
法人としての義務を問われる香港の“社会的な制度”とは?

 - お役立ち情報, 労務管理, 雇用, 香港法人 , ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
宗主国派と旧宗主国派、“2極に分かれる“香港

2020年の「香港国家安全維持法」の施行から既に1年以上が経過することになりまし …

choice-2692575_1920
香港行政長官の“変遷”から見えて来るもの

1997年7月、香港は旧宗主国である英国から新しい宗主国となる中国へと返還されま …

no image
新しい「5年」の始まり。そして香港はどう変わるのか?

半ば予想されていた事ではありましたが、5月8日、今年の7月1日以降5年間の行方を …

no image
それでも引っ掛かる「移転価格税制」について

海外との取引で一番注意しなくてはならない税制と言うのは、やはり「移転価格」と言う …

no image
香港に於けるM&Aの可能性を模索する-1

上場企業が定期的に発行を義務付けられている有価証券報告書を見て行くと、その中で「 …

no image
高度外国人材が選ぶアジアのベストマーケットとは?

去る11月21日、Bloombergに記載された記事の中にスイスのビジネススクー …

no image
海外駐在に帯同する際の雇用保険の取扱い(共働きの配偶者のケース)

「海外駐在」と言うものは何も単に駐在候補者のみを海外の事務所などに送り出して終わ …

no image
香港で行われている『コロナウィルス対策』

今年に入り、突如中国武漢市で発生したコロナウィルスが世界中に猛威を奮っています。 …

no image
香港を巡るBNO対策で対立する中国と英国

香港を巡って中国と英国の対立が激しさを増しています。その対立の焦点となっているこ …

no image
香港会計・税制・税金のまとめ-2

前回は香港の会計制度を起点として、会計基準や会計監査についてご案内させて頂きまし …