税制大綱発表前にもう一度考える。香港を利用した「節税」-2
「節税」と言う考え方はビジネスで成功している方々や大きな収入を毎年得ている方々にとって“年中行事のひとつ”と言えます。日本国内でその対応を行う必要がある方は、例えば保険や住宅ローン等に加入したり寄附金などを使用する等して様々な工夫を施します。また国内法人であれば顧問税理士に効果的な節税方法の設計を依頼することで税務当局に“刺されない”形の節税策を導入したりしますが、こと海外でのやり取りとなると中々この分野を専門にして対応可能な税理士と言うのは見つからないと言うのが実情です。
前回のブログでの冒頭でも申し上げましたが、税務上の大きな変革が起こるのは毎年年末に掛けて発表される「税制大綱」です。多くの税理士は発表された大綱をベースとして自分現の顧客の税務アドバイスが的確なものであるかどうかの検証を行うわけですが、やはり海外分野にまで跨る税務案件となると確りしたサービスを提供出来るかどうかは(実は)税理士そのものが定かではないのが現実です。
しかしながら、企業も生き残りや更なる発展を掛けて世界進出を行うこのご時世であるだけに、より良い税務プランニングはグローバル的な視点からも今後は一層必要不可欠な要素になると言えるでしょう。それも軽課税地域として有名な「香港」のような拠点を有効活用するのは必須事項のひとつと言っても過言ではありません。今回は、「節税」を行う為により具体的なアイデアをご案内することで法人・個人に節税のプランニングへの本格的な検討材料を提供させて頂きます。
詳しくはCCM香港HP
【香港を利用する形での「節税」の基本点とは?
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港vドバイ 果たして顧客が求める先はどちらか?
海外進出の比較軸として今まで香港の対象先として選択して来たエリアはシンガポールが …
-
-
こういう時期においても香港の富裕層は増える?
ここ数年の社会面や政治面を見た場合、“香港の将来像“を輝かしく描く人を探すのはか …
-
-
中国で日本人の現地採用を行う場合の対処とは?
海外進出を行うとどの会社も現地人を優先して雇うケースと、現地で生活をしている日本 …
-
-
香港に於ける会社清算の種類
香港は市場経済においてレッセフェール(laissez-faire=自由放任主義) …
-
-
香港の最新税制に関する概要の纏め-2
2019年の香港経済の見通しと言うものは、昨今メディアを賑わしている米中経済戦争 …
-
-
仮想通貨をめぐる税務問題について
話題としては頻繁に出て来る「仮想通貨」ではありますが、一般市民にとって実際にビッ …
-
-
香港“格下げ”から見えて来る、香港と中国の葛藤
9月6日、欧米の著名な大手各付け会社であるフィッチ・レーティングスが香港の格付け …
-
-
運命の出会い?中国と香港を左右する2人の図式
香港がこの2年、中国が実施導入する様々な事案にその運命が左右されて来たことを否定 …
-
-
居住者・非居住者の定義とは?中国での解釈
日本だけでなく多くの国々で税制を考えた時に“焦点”となる部分というのは、果たして …
-
-
海外進出日系企業が抱える資金面・事業面での課題とリスク
企業の海外進出に於けるその「目的」は、つい10年ほど前まで支配的概念であった「現 …
