中国は“香港を潰さない“という幾つかの根拠
現在の香港のことを語る時は、中国の香港利用の『本質』を見極めていく必要が有ります。
一般的には(西側メディアなどで頻繁に語られるようなストーリー)、いわゆる「香港」という地域に対する中国からの理不尽な圧力が焦点となるため如何にもその流れが当たり前のように見えてしまうのは否めませんが、一方では真っ先にその圧政の矢面に立つと考えられていた香港の富裕層の多くが当地に留まる選択をし、事態静観を決め込んでいる点などに着目すると、実際のところは水面下で“全く違うストーリー“や“認識“が有る可能性もあります。
このように混沌とする香港の未来ではありますが、本稿では、敢えて客観的な事象を紐解くことで、実は中国にとって香港の立ち位置が彼らの繁栄に欠かせない要素のひとつであるのでは無いか?というスタンスで改めて考察を行います。
詳しくはCCM香港HP
【実は“香港潰し“が現実的な選択肢ではない中国の事情】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
日本人にけが人も。マカオ発香港行きフェリー衝突事故
香港で高速船事故 日本人2人もけが 香港で、大勢の観光客などを乗せた高速船が、航 …
-
-
新型コロナウィルス対策:『追加支援策』に見る香港と日本の違い-2
与党の一方である公明党の山口代表が4月15日、自民党安倍晋三首相に対して新型コロ …
-
-
中国の個人所得税改正が与える駐在者へのインパクト
海外課税を巡る話になると決まって出て来るような単語(或いは話題)と言うのは居住・ …
-
-
アベノミクスの方向性と2015年、最初の増税
2014年30日に自民、公明両党は2015年度与党税制改正大綱を決定致しました。 …
-
-
税務署目線で対策を練ることの大切さについて2
前回からの続きとなりますが、今後、軽課税地域に居住している人やそこで事業展開を計 …
-
-
2019年の香港経済見通しとアジア景気感
どの国でも新年と言う節目になると、その年の景気の見通しと言うものがメディアを中心 …
-
-
どうやったら税金は安くなるのか?(海外法人利用の場合)
一部の国や地域は除くとして一般的に企業や個人にとって、「税金」と言うものは避けて …
-
-
イギリスから見た香港と言うテリトリーとの関係とは?
香港が現在の位置に居ることが出来る根本的な要因と言うのはイギリスの存在を抜きには …
-
-
香港と中国における債権回収について
これは日本であろうが海外であろうが一向に変わるものではないのかも知れませんが、企 …
-
-
香港セブンズ2025が開催!開催を記念してセブンズグッズをプレゼント!
3月28日~30日の3日間、香港に今年できたばかりの啓德體育園(Kai Tak …
