“特別買収目的会社“が香港IPO市場を席巻する?
香港は言わずと知れた「国際金融センター」です。今まで世界中の企業が香港の演出する市場環境に魅力を覚え、進出を行い、それぞれの目的を成就して参りました。香港は経済構造としてのインフラ整備を充実させたり、超一流の人材になる為の教育制度の充実や、更にまた魅力的な雇用パッケージなどを備えることで優秀な人材の確保に努める等々…、中国と言う巨大市場のバックにその機能を存分に発揮して来た拠点と言えるでしょう。今回、テーマとして取り上げるのは、様々な魅力を兼ね備えている香港の中ではあっても、一際目を惹く大型プロジェクトがいよいよ来年から本格化する流れとなった為です。
それは“SPAC“(特別買収目的会社)。
企業にとっての資金調達の幅を今後更に一層拡大する為、香港政府が新しく打って出たプロジェクトです。さて、この“鳴り物入り“で導入されるこのプロジェクトを通して香港が目指す「未来像」と言うものは一体何なのでしょうか?
詳しくはCCM香港HP
【SPAC導入を決定した香港。果たしてこれは追い風となるのか?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港にあの”109″が進出!
SHIBUYA109でお馴染みの東急電鉄&東急モールズデベロップメント社(以下、 …
-
-
TOM’Sの2台が大健闘!富士2レース観戦レポート(2025第6戦・第7戦)
こんにちは、CCM香港スタッフです。 7月19日(土)・20日(日)、静岡県の富 …
-
-
香港の資産も詳細申告が必要?『国外財産調書』の提出状況
香港やシンガポールと言った、俗にいう“タックスヘイブン地域・国”に資産を持つ日本 …
-
-
香港の幼児教育について
香港はアジアの”教育の中心地”のひとつとして知られており、幼児教育についても例外 …
-
-
香港が狙う、CTC(財務統括拠点)を利用した新たな戦略
香港の利得税(法人税)の税率は16.5%であり、アジアでも際立って低い事は周知の …
-
-
日本から脚光が当たり始めた香港の移転価格税制
結論めいた形の話を最初から言うと、数ある税制度の中で「移転価格」と言う分野につい …
-
-
香港と戦争〜アヘン戦争
香港はその歴史の中でその時々の利権を“獲得せん“と動く、当時の大国間の中でその運 …
-
-
香港における新型コロナウィルス感染症対策最新アップデート1
以前もご案内した情報となりますが、刻一刻と変化するコロナ禍での状況について今年の …
-
-
香港 – 2014年度 IPO資金調達額で世界第2位に
Big4の一角であるアーンスト&ヤング会計事務所の報告によれば、2014年、香港 …
-
-
「納税管理人」の概要と手続きについて
駐在を行うとそれなりの期間、日本の制度の諸々から離れることを意味します。その期間 …
