大湾区プロジェクトの中での香港の役割とは?
中国政府が「一帯一路」という国家プロジェクトをスタートした際、当時は広東省や香港についてその役割が“とても重要である“旨の発信が政府筋から頻繁に流されていました。実際、物流ビジネス(インフラ等を含む)などが主幹であると言えるこの国家プロジェクトにおいて香港の特殊性と言うのは“異彩を放つ“ものであり、ファイナンス面やサービス業などでの香港の提供するノウハウがどのような形でこのプロジェクトに関わって来るものなのか?と言う点に注目が集まっていたと言うのは事実です。では(習近平)体制の“命運すら握る“と考えられているこのプロジェクトはこの数年でどのような進捗を成し遂げたのでしょうか?
また香港の提供する機能がどのような面に貢献しているのでしょうか?
今回はこの超大型プロジェクトにおけるこれまでの香港のポジションと今後の成り行きについて考察して行くことにしましょう。
詳しくはCCM香港HP
【香港の将来を占う(!?)、『
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
外資系赴任者の社宅を巡る税務的判断
外国に本社を持つ企業が日本国内の子会社の業績に将来性を感じ取り、当初送っていた駐 …
-
-
香港の一国二制度の終焉と政治的な““駒と化す選挙制度
今までBlogの方向性と言うのは切り口として西側のスタンスを軸に論じて来た訳です …
-
-
様々な統治者によって支配を受けて来た香港の歴史
香港の歴史は、中国をはじめとするさまざまな支配者による変遷を経てきました。返還前 …
-
-
『一帯一路』に組み込まれて行く香港
中国国家主席である習近平の壮大な構想によって2013年にスタートした中国の『一帯 …
-
-
“開港“段階へとシフトしつつある香港の現状
香港の観光についてその状況を描写すると遡ることこの数年間はやはり“非常に厳しい“ …
-
-
5つの分野から構成される香港の産業について
「香港の産業」と言う見方で当地の基本的な構造を紐解いて行くと、大きく分けて5つの …
-
-
【重要】偽メールを利用した香港への送金依頼詐欺に関する注意喚起
在香港日本国領事館より重要なお知らせが発表されました。 海外企業との間で取引を複 …
-
-
香港の主権を巡る欧米と中国の“せめぎ合い“
今まで香港は対コロナ禍と言う軸で非常に優秀な結果を続けて来ていたことは以前のBl …
-
-
2024年米国大統領選の結果から発生する香港に対する変化とは?
2024年の米国大統領選では(投票前こそ)共和党候補者であるドナルド・J・トラン …
-
-
香港・中国日本人学校について
香港だけでなく中国国内でも家族帯同ケースの場合、悩みの種は尽きません。 特に日本 …
