大湾区プロジェクトの中での香港の役割とは?
中国政府が「一帯一路」という国家プロジェクトをスタートした際、当時は広東省や香港についてその役割が“とても重要である“旨の発信が政府筋から頻繁に流されていました。実際、物流ビジネス(インフラ等を含む)などが主幹であると言えるこの国家プロジェクトにおいて香港の特殊性と言うのは“異彩を放つ“ものであり、ファイナンス面やサービス業などでの香港の提供するノウハウがどのような形でこのプロジェクトに関わって来るものなのか?と言う点に注目が集まっていたと言うのは事実です。では(習近平)体制の“命運すら握る“と考えられているこのプロジェクトはこの数年でどのような進捗を成し遂げたのでしょうか?
また香港の提供する機能がどのような面に貢献しているのでしょうか?
今回はこの超大型プロジェクトにおけるこれまでの香港のポジションと今後の成り行きについて考察して行くことにしましょう。
詳しくはCCM香港HP
【香港の将来を占う(!?)、『
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港の空気質指数をみてみよう
香港は空が霞んでいる日も多く、スカッ!と晴れて青空や夜景がきれいに見える日は少な …
-
-
やはり現実的ではない?香港脱出案のあれこれ
国家安全維持法が施行以来、香港市民にとっては中途半端な状況が続いて半年近くが経過 …
-
-
今日の香港は明日の台湾 〜台湾総統選が残すもの〜
2020年になってから11日後に行われた台湾総統選の結果が出ました。総統選の事前 …
-
-
観光業テコ入れをスタートした香港とその懸念点
既に何度も触れている題材ではありますが、デモ運動から新型コロナウイルス感染症が流 …
-
-
不動産熱が再現?香港の投資家の思惑の背景とは?
香港のメジャーな英字新聞である「サウスチャイナ・モーニングポスト」(電子版)の報 …
-
-
香港の雨傘運動、この4年は何だったのか?
香港が中国からの圧力異議を示す形で市民間に拡がった2014年の「雨傘運動」、別名 …
-
-
何故、依然として香港は富裕層を惹きつけるのか?
富裕層にとって合法的に租税回避が出来る都市と言うのは非常に魅力的な場所としてその …
-
-
「香港国家安全維持法」可決から見えて来る中国の“方向転換“
今回のタイトルにあるように、ここ数年、中国が香港に対して“牙を剥いた“一連の出来 …
-
-
中央に背いた“活動家“たちの現状
今から遡ること7年、時は2014年の香港で中国政府が決定した選挙制度に対する抗議 …
-
-
香港に取って代わる日が訪れるか?中国・深センの野望-2
前回では共産党と国務院が発行した通達、いわゆる深センの発展をベースに置いた「深セ …
