2016年、大きく変化した銀行口座模様
2016年もあともう数日を残すばかりとなりました。弊社のような海外法人設立を行なうコンサル会社や会計・弁護士事務所などにとって、この年の最大のテーマとなったものは『銀行口座』に係わることでございます。
昨年の今時分、今現在起こっている銀行側の大幅な“態度硬化”を一体誰が予想していたことでしょうか?もともとマネーロンダリング(資金洗浄)の可能性を含む口座の排除を主な目的としてスタートしたこの“締め付け制度”ではありましたが、その後に続く世界的なスキャンダルのリーク(パナマ文書)が金融機関そのものに追い打ちを掛けてしまう事で制度強化の流れに拍車がかかってしまい、今では“雁字搦め”の様相を呈して来つつあります。
さて、果たしてこの“憂鬱なトレンド”は、来年以降どのような動きへと繋がって行くのでしょうか?
詳しくはCCM香港HP 【海外銀行口座事情から見えて来る来年の“風景”】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
平成31年度の税制改正概要について-2
毎年の恒例行事でもありますが、昨年の12月、与党による次年度(平成31年)の税制 …
-
-
OECDが進める『自動的情報交換制度』の動向
日本を含めた海外の国々、特に先進国間を中心として『自動的情報交換制度』(英語:C …
-
-
「移民法」可決と香港市民の思惑
丁度日本ではゴールデンウィークに入るその前日にあたる4月28日、香港立法会が香港 …
-
-
それでも中国は香港に“手を出せない”
9月に入り香港の行政長官であるキャリー・ラムが全面的に「逃亡犯条例」を撤回したに …
-
-
日本の生命保険に関する税法上の違いとは?
昨今では国を跨る様々な法的規制の整備や商品提供を行う側の商業的な目的が優先されて …
-
-
【コーヒーブレイク】歴史から見て行く香港と言う地域について-1
今回は“コーヒーブレイク”と言うことで今迄様々な観点からご紹介している香港につい …
-
-
香港が狙う、CTC(財務統括拠点)を利用した新たな戦略
香港の利得税(法人税)の税率は16.5%であり、アジアでも際立って低い事は周知の …
-
-
香港で快適な賃貸物件発見するには?
香港に赴任をする際にかなり高い順番で「不安」に思われる箇所があるとすれば、それは …
-
-
海外税務〜どうにかして税金が安くならないかを考えてみる
香港などに進出を行うと、その土地の特性柄(=軽課税地域)もあり、企業は「税」に関 …
-
-
税制大綱発表前にもう一度考える。香港を利用した「節税」-1
毎年年末に掛けて日本国内の税理士業界は1年の大きな変化とされる「税制大綱」に関す …
