医療事情を香港で自分なりに整えて置くことへの薦め(2)
海外生活を行う際に一番慎重に備えて置かなくてはならないことの一つと言うのは赴任先での医療に関することです。自分の国で医者にかかる訳ではありませんので自国の常識が通用することは余りなく、それだからこそこうした分野に相応の準備をして置くことが真の国際人の証と言えるでしょう。
さて、一般的にアジアに駐在する方々が利用する医療施設と言うのはそれらの国々が醸し出すイメージと言うのがどうしても先立ってしまう為、日本人からすると心許ないと関してしまうのは事実です。その反動ゆえに(高い治療費を払ってでも…)と言う判断が働いてしまい“高額治療”や“高額請求”を行う私立病院に足が向いてしまう訳です。またそれ以外の部分でも、現地のドクターが話す癖のある英語や異常に長い待ち時間等々…、また治療に必要な設備自体が未整備であるようなケースも少なく無く、こうしたことから日本から赴任される方やそのご家族の方々等が持つ印象は決して良いものではありません。
今回は、仮に香港駐在と言う形で赴任するようになった際に、 当地の医療事情、具体的には医療機関の選択肢から「一般医療」、「歯科治療」、或いは予防手段としての「健康診断」と言った医療周りに関するご紹介を前編と後編の2回に分けてご案内して行きたいと思います。
詳しくはCCM香港HP
【香港で医療機関を選択する 〜歯科医療と健康診断〜】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港と世界のジョブマーケットのトレンド
香港と言う地域は人材の流動性と言うものが日本の想像を超えたスピードで展開している …
-
-
新会社法設定からSCR施行までの背景
2014年、香港ではそれまで約80年以上使用されていた会社の“背骨”たる会社法( …
-
-
20年目の節目を迎える香港の現状
既に一部の巷を賑わせていますが、今年の7月1日、香港はイギリスから中国へ返還され …
-
-
バイデン新政権誕生から発生する香港、台湾、日本の「憂鬱」
この2ヶ月強の間、世界はまさにアメリカ大統領選挙の行方に一喜一憂することになりま …
-
-
海外で使用するお土産って消費税は免除?
海外赴任が決定し、今まさに“これから出国“と言うような方々の中には、赴任先でこれ …
-
-
無縁だったある税制の方向転換:香港の「移転価格」について
香港は、自由貿易と低税率を特徴とする国際的な金融センターとして知られており、多国 …
-
-
香港の納税者番号(マイナンバー)とは?
日本でも導入されたマイナンバー制度ですが、香港はイギリスの植民地時代より香港ID …
-
-
混乱期にある香港とそこに住む人々の意識
昨年6月に勃発した香港デモは、これまで幾つかの大きな衝突を経たこともあったことも …
-
-
日本から脚光が当たり始めた香港の移転価格税制
結論めいた形の話を最初から言うと、数ある税制度の中で「移転価格」と言う分野につい …
-
-
香港の税制を有効利用して見る方法
香港やシンガポールと言った地域・国は俗に言うタックスヘイブン地域となる訳ですが、 …
