CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

やはり現実的ではない?香港脱出案のあれこれ

国家安全維持法が施行以来、香港市民にとっては中途半端な状況が続いて半年近くが経過しました。この間に発生したことと言うのは、所謂、国家転覆を企てた(?)とした周庭氏ら政治活動家達の逮捕劇などが大きな動きとして捉えられていますが、表面上においては外国が危惧するようなドラスティックな動きというものは発生していないと言えます。

しかしながら水面下では、約700万人と言われる香港市民達の一部が様々なルートを通じて自身及び自身の家族の未来のために、香港を離れることを前提とした何らかの動き(調査&打診)を行っているのは確かなようです。

こうした案の中には確りした調査や確実な情報を基としたものでないケースが多く、結果として最終的な判断が行えない状況でもあると言うのが現実的な問題と言えるでしょう。今回は、仮に現状を憂いていることを原因として、香港脱出と言う論点が果たしてどれほどの難題であるのかということを検証します。

詳しくはCCM香港HP
【香港後の先を選んで見たとしても…】

 - お役立ち情報, 生活, 香港 , ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
新行政長官任命とマニフェストから見る香港

2022年7月1日、香港では5年ぶりの体制変更が行われました。今まで当地での政治 …

no image
点在する海外子会社を「中間持株会社」下に置く際の課税とは?

一時、かなりの数の企業が税制上有利とされる香港やシンガポール等を前提に、それら以 …

no image
宗主国派と旧宗主国派、“2極に分かれる“香港

2020年の「香港国家安全維持法」の施行から既に1年以上が経過することになりまし …

no image
香港における減資、合併、任意清算について

香港に進出をする企業数はここ数年、“平均化”する傾向を示しています。一時期は口座 …

no image
中国と英国、「香港」を巡る“駆引き“

中国が昨年の6月30日に香港に対して制定した「国家安全維持法」(以下、“国安法“ …

no image
現在の金融市場の趨勢から香港とシンガポールの将来の展望を考えるとどうなるか?

ニューヨーク、ロンドンに続く形で世界第3位の国際金融センター、あるいはアジア圏随 …

no image
とうとうリセッションに入った香港

これは半ば予想された範疇の結果とも言えますが、2019年の財政収支として香港はと …

no image
香港法人の従業員解雇について

香港の雇用条例においては、従業員が次の事由に該当する場合、雇用主は雇用契約に基づ …

no image
新会社法設定からSCR施行までの背景

2014年、香港ではそれまで約80年以上使用されていた会社の“背骨”たる会社法( …

no image
海外取引先に何らかの支払いをする場合に留意すること

日本の「源泉徴収」というのは個人となるとイメージ的に“給与天引き“されているとい …