“コロナ“が香港経済に与えている影響について
これは何も香港だけに限った話ではありませんが、やはりこの一年、世界中を席巻した新型コロナウイルス感染症が与えた経済へのダメージは大きな爪痕として残っています。
まず、特に一部の産業、例えば観光に絡む運輸や飲食店、或いはホテル、更にはイベント業界などの人々の娯楽に係るものは、まさに“根こそぎ“と言う表現が当てはまるかのような惨憺たる状況に追いやられたと言うことであり、その回復にはおそらく長らく時間が掛かるものと捉えられています。
こうしたこともあり、実際の経済の一面を反映するであろう失業や雇用に関する現状というのが焦点となる訳ですが、香港の状況というのはどのような推移を辿って来ているのでしょうか?本稿では既に政府筋が発表した具体的な数値を軸に、香港の状況について考察します。
詳しくはCCM香港HP
【やはり失業率が?コロナ“第4波“
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港にとっての運命の年、“2047年”とは?
香港に住む者たちにとって(今から27年後である)『2047年』と言う年がまさに“ …
-
-
個人事業主やパートナーシップ形式を取って「香港進出」を実現する
香港に事業進出を行うとお考えである方々にとっては恐らく事業形態の検討を計画の最初 …
-
-
香港でヘルパー(家政婦)を雇う際に…
日本と違い、香港ではかなりの数の家庭でヘルパー(家政婦、メイド、アマさん、お手伝 …
-
-
『香港国家安全維持法』導入から3年経過:影響と現状の分析
『香港国家安全維持法』の導入から早くも3年が経過しました。導入当初の騒ぎは別とし …
-
-
海外税務〜どうにかして税金が安くならないかを考えてみる
香港などに進出を行うと、その土地の特性柄(=軽課税地域)もあり、企業は「税」に関 …
-
-
【コーヒーブレイク】 今年に導入が予定されている「消費税増税」について
消費税の増税がいよいよ今年実行される予定です。もともとの政府計画では本来、既に8 …
-
-
香港の大学教育レベルは欧米有名校並み?その内容についての考察
一般的に言って、日本人にとって『留学』という言葉を聞く時に多くの者の頭の中に浮か …
-
-
「居住判定」が重要となる国際課税との判断基準の肝とは?
香港やシンガポールと言ったタックスヘイブン地域(国)に住み始めると、所得の多くな …
-
-
進出金融機関数から見る香港の横顔
国際金融センターと呼ばれて久しいこの香港ですが、ここに進出を果たしている金融機関 …
-
-
何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜
会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその …
