【号外】香港も入るタックスヘイブン地域の特性(2)
前回の Blogでは「タックスヘイブン」の創出する利益(=メリット)面を中心に論じる形としました。基本的な概念として租税効果を最大化するにはこのような租税回避を謳う地域や国を、自身の企業体の一部として取り込むことで達成することは可能となる訳ですが、同時にそれを“やり過ぎてしまう“と純粋な租税回避行為そのものが当局などから“犯罪目線“として捉えられる可能性が出て来るのは否めません。
今回Blogの視点として取り入れるのは、そうしたことを踏まえた上で実際に当局がその権限を厳格に施行したいくつかのケースをご紹介することで、今後の(企業における)租税対策についての着地点と言うものを考察する材料を提供し、また日本も敷いている(タックスヘイブンに対する)対策骨子、更には各国とのコラボをする上での規制について概要をご案内することとします。
詳しくはCCM香港HP
【租税対策がこれまで以上に加速する?「タックスヘイブン」を筆頭として存在する様々な種類とは?(2)】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
【香港を撤退(香港法人を清算)する際の方法について】
香港法人の業績や役割が、当初計画していた目標(値)などを達成出来なかった場合、当 …
-
-
香港の“収入“の構造を読み解く。
香港はその立地からも分かるように、世界の物品がここを通じて中国大陸や他地域へと運 …
-
-
日本と異なる(?)香港の会計と監査
香港の会計制度や監査については今までも何度か取り上げて来ました。一番分かり易い相 …
-
-
海外進出手法に纏わる税務上の考察点とは?
子会社形態による進出には、いくつかの「定番」と言うものがあります。例えば現地に子 …
-
-
香港競馬から見る、コロナ禍における我が国のオリンピック対策の乏しさ
ご存知の通り、東京オリンピックはどうやら“強行開催“の線が強くなったようです。 …
-
-
福島第一原発処理水に対する香港政府のスタンス
香港は日本にとって対外貿易先として非常に重要な位置付けとして認識されている地域の …
-
-
留まるべきか、離れるべきか?香港の水面下では一体何が起こっているのか?
香港の現状と言うのはコロナ禍と言うこともあり、デモなどが巻き起こした昨年の「混乱 …
-
-
仮想通貨(暗号通貨)に関する所得の計算方法等についてー5
> 仮想通貨(暗号通貨)に関する所得の計算方法等についてー1 > 仮想通貨(暗号 …
-
-
習近平を追い込む(?)、香港のデモの行方
2019年だけでなく、2020年もどうやら世界中の話題を席巻するのは『中国』にな …
-
-
「コンプライアンス」と「中国」は水の油?日系企業の奮闘とは?
日本の上場企業等にとってはこの「コンプライアンス」と言う言葉は“必須の項目”のひ …
- PREV
- 香港も入るタックスヘイブン地域の特性(1)
- NEXT
- 香港も入るタックスヘイブン地域の特性(3)
