【号外】香港も入るタックスヘイブン地域の特性(2)
前回の Blogでは「タックスヘイブン」の創出する利益(=メリット)面を中心に論じる形としました。基本的な概念として租税効果を最大化するにはこのような租税回避を謳う地域や国を、自身の企業体の一部として取り込むことで達成することは可能となる訳ですが、同時にそれを“やり過ぎてしまう“と純粋な租税回避行為そのものが当局などから“犯罪目線“として捉えられる可能性が出て来るのは否めません。
今回Blogの視点として取り入れるのは、そうしたことを踏まえた上で実際に当局がその権限を厳格に施行したいくつかのケースをご紹介することで、今後の(企業における)租税対策についての着地点と言うものを考察する材料を提供し、また日本も敷いている(タックスヘイブンに対する)対策骨子、更には各国とのコラボをする上での規制について概要をご案内することとします。
詳しくはCCM香港HP
【租税対策がこれまで以上に加速する?「タックスヘイブン」を筆頭として存在する様々な種類とは?(2)】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港の雨傘運動、この4年は何だったのか?
香港が中国からの圧力異議を示す形で市民間に拡がった2014年の「雨傘運動」、別名 …
-
-
香港の資産も詳細申告が必要?『国外財産調書』の提出状況
香港やシンガポールと言った、俗にいう“タックスヘイブン地域・国”に資産を持つ日本 …
-
-
香港とシンガポール、改めてその違いを考える
香港とシンガポールはお互いがお互いを意識し、競争を繰り返すことでレベルアップを図 …
-
-
弊社に寄せられる、よくある質問
海外法人設立を主体とする弊社業務は香港や中国を中心とした多くの質問が寄せられます …
-
-
香港法人の「閉鎖」について
事業に拡大や縮小と言う目的の中には「設立」や「進出」と言う視点もある反面、「清算 …
-
-
『電子経済』の課税上の課題について
産業の発達と共に、ビジネスの形態も様々な形で変化して来ました。例えば電話やファッ …
-
-
世界(アジア)は何故、このBEPSプロジェクトを推進することになったのか?-2
昨今の租税を巡る国際的なムーブメントの中で特に重要なものと考えられている動きと言 …
-
-
海外で使用するお土産って消費税は免除?
海外赴任が決定し、今まさに“これから出国“と言うような方々の中には、赴任先でこれ …
-
-
米国が決めた「香港人権・民主主義法案」が与えるインパクトとは?
香港の状況と言うのはやはり2014年の雨傘運動の時と同様、外(国諸国)から見てみ …
-
-
【2016年2月】香港法人・オフショア法人設立 個別相談会 東京銀座にて開催
CCM香港では定期的に香港法人設立、オフショア法人設立の為の個別相談会を開催して …
- PREV
- 香港も入るタックスヘイブン地域の特性(1)
- NEXT
- 香港も入るタックスヘイブン地域の特性(3)
