映画でも度々舞台となる香港の魅力②
香港を語る上では多くの論点が存在することは明らかです。僅か700万人程度のテリトリーでありながらして、世界金融や、中国のゲートウェイとして貿易などを支える役割、また食の都としても国際的な認知がされるこのエネルギッシュな土地を語ることは、この土地を知る人達にとって非常に気持ちが高揚するものと言っても過言ではないことでしょう。前回、そんな香港の新たな切り口として当Blogは「映画」と言う主題を掲げ、その概要を説明しました。そしてそれに続く今回では、そんな映画の中でも分かれている各ジャンルと言う点に焦点を絞り、代表的な作品などをご紹介することで香港が培って来た芸術性・文化性について考察を拡げて行くことにします。
詳しくはCCM香港HP
【香港の映画産業と存在する多くの“代表的“作品とは?-2】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
映画でも度々む舞台となる香港の魅力①
香港は特色を挙げればそれこそ“キリがない“と称してもよい程、様々な“顔“を有して …
-
-
【 世界消費税ランキング 】
日本も消費税が5%から8%へと上昇し、そして2017年4月にはとうとう大台の10 …
-
-
香港ビジネス活用術ウェビナー 12/12(水)開催
今年最後の無料ウェビナーの開催日が決定いたしましたので、お知らせいたします。 今 …
-
-
今後の香港ビジネスの描き方
昨今の香港情勢を鑑みると、企業の経営サイドとして判断に困難を伴うと見るのが一般的 …
-
-
CCM香港 休業日のお知らせ
平素は格別のお引きたてを賜り誠にありがとうございます。 弊社CCM香港は、下記の …
-
-
香港の国際競争力の“低下”について
スイスのビジネススクールであるIMD(国際経済開発研究所)は毎年、世界中の国々( …
-
-
何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜
会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその …
-
-
『パナマ文書』の本当の意図
4月に世界に衝撃的なインパクトを齎した『パナマ文書』。政財界のトップやスポーツ・ …
-
-
新しい「5年」の始まり。そして香港はどう変わるのか?
半ば予想されていた事ではありましたが、5月8日、今年の7月1日以降5年間の行方を …
-
-
ようやく緩和措置の導入?香港のコロナ対策について
世界のコロナ情勢を見ると、一時期の混乱期を経過して徐々に各々の解決策が実を結びつ …
- PREV
- 映画でも度々む舞台となる香港の魅力①
- NEXT
- 香港の“年末“とは?新正月か旧正月か?
