CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

香港はコモンロー(判例法主義)?それともシビルロー(制定法主義)?

世界における法体系には大きく区分けすると英米法系のコモンロー(Common Law)と大陸法系のシビルロー(Civil Law)の2つと考えられています。この2つに於ける考えた方の相違点と言うのはコモンローが過去の判例を探してそれに基づいた解決策を持ちこむと言うスタンスであるのに対し、シビルローでは法典を重視し、その方向で解決策を導き出すと言うスタイルであると言う点です。

香港では歴史的にも英国の植民地であったと言う事実がある為、コモンローの考え方が法体系の根幹にあることは言うまでもありません(ちなみに日本は英米香港とは違ってシビルローを採用しています)。

今回は国際金融センターとして今も世界経済にインパクトを提供し続ける香港を“背骨”とも言える法制度について少し触れさせて頂きたいと思います。

詳しくはCCM香港HP
香港:法律の”性質”で影響を受けるビジネス上の様々な点

 - 法律, 香港法人

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
香港における慈善機構の設立について

香港税務条例の第88条に基づき、公共性を有する慈善機構や信託団体は、税務局に別途 …

no image
本社と海外子会社の間にある“溝”

昨今、『海外進出』の際の問題点の中には海外子会社に於ける危機管理対応があります。 …

no image
海外子会社での「外国税額控除」vs「損金算入」について考える【コーヒーブレイク】

この一年の香港のトピックを検索すると、それは「逃亡犯条例」であったり、「抗議デモ …

no image
これを知らないと大変?香港の雇用条例で気をつける点

古今東西、如何なる国やコミュニティーであってもそこには会社と(会社で働く)従業員 …

no image
実はメリットだらけ!?ビジネスコンサル会社を挟むことで得られる利点。

香港や中国に進出されている会社様の会計記帳や監査と言うものは往々にして直接お客様 …

no image
いよいよ本格化(再開)する日本から香港へのビジネス進出

ここ数年、新型コロナウイルス感染症の影響により、日本と香港のビジネスは非常に厳し …

no image
香港での法人設立維持費用には何故業者によってバラツキが大きいのか?

香港に事業進出を検討する際、当然の検討事項として上がるものは法人設立に関すること …

banner_meeting
【2016年3月】香港法人・オフショア法人設立 個別相談会 東京銀座にて開催

CCM香港では定期的に香港法人設立、オフショア法人設立の為の個別相談会を開催して …

アイキャッチ:セミナー150x150
香港会社設立オンラインセミナー(2016年1月13日開催)

【香港法人、BVI、セーシェル他オフショア法人設立セミナー情報】 個人でも法人で …

no image
「一国二制度」の下、香港・広東・マカオの協定モデルとして計画が進む珠江デルタ発展計画 ~『横琴新区』(中国珠海)

香港を足掛かりとして進出を成し遂げた企業の多くは、立地的にその後ろに位置する中国 …