ようやく回復の兆し?香港「国際都市」復活の為の条件
2024年も第一四半期を終え、4月から新しいクオーターに入ることになりました。この時期になると、香港では春節以来のホリデーシーズンの始まりを告げる復活祭(イースター)があり、それ以外にも伝統的な人気スポーツイベントの一つである「香港セブンズ」が開催されます。コロナ禍及びポストコロナの影響よって、ここ数年間はこうしたホリデーシーズンやスポーツイベントの類いがあっても今ひとつ盛り上がりに欠けるきらいがありましたが今年はようやくその“悪しきトレンド“が払拭されつつあるようです。
事実、空港は多くの来港者で溢れ、また中国との接点である検問所にはホリデーを楽しもうとする香港人の観光客がごった返ししている様子などを見ると、まさに“有し日“の香港の勢いを彷彿させるかのような光景を目にしていると言っても過言ではありません。
当Blogでは、今回と次回の2回に分けて、上述のように“回復基調“に入りつつある香港が今後、本当の意味で完全に復活するための条件についてどのような事を克服し、また方向性として何処に軸足を置いて行く必要があるのか?と言うポイントを纏めて見ることにします。
詳しくはCCM香港HP
【経済的に香港が“以前の香港“に戻る為の課題とは?(1)】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
今、改めて俯瞰する香港と言うマーケットの特徴
2024年がスタートしました。日本では新しい年が明けた正月2日間において、非常に …
-
-
大湾区プロジェクトの中での香港の役割とは?
中国政府が「一帯一路」という国家プロジェクトをスタートした際、当時は広東省や香港 …
-
-
2024年米国大統領選の結果から発生する香港に対する変化とは?
2024年の米国大統領選では(投票前こそ)共和党候補者であるドナルド・J・トラン …
-
-
香港に於ける「個人情報」の取扱いについて-1
昨今は国を問わず個人に関する情報と言うものに対して人々の意識は鋭敏になって参りま …
-
-
香港におけるコロナ対策の最新状況
2023年が明けることになりました。この一年、(恐らく)香港としては従来あった市 …
-
-
不動産熱が再現?香港の投資家の思惑の背景とは?
香港のメジャーな英字新聞である「サウスチャイナ・モーニングポスト」(電子版)の報 …
-
-
日系飲食業の香港進出模様
香港における日本食の人気はひと言で形容すると“非常に高い“と言えます。実際のとこ …
-
-
国際金融都市で起こる動乱
2019年6月に起こった超大型デモは、そのスケールと同じくして香港と言う地域を揺 …
-
-
【重要】CCM香港 休業日のお知らせ
平素は格別のお引きたてを賜り誠にありがとうございます。 弊社CCM香港は、下記の …
-
-
ユネスコが認定する、香港ジオ(地質)パーク
「香港」と言えば、まず一般的には美味しい食べ物が食べられる“グルメシティー”であ …
