BVI法人清算に関する質問事例紹介
質問:
BVI法人設立してから数年経つのですが、当初描いていたようなビジネスが中々軌道に乗らず、今ではBVI法人そのものを閉めようかと考えています。そこで設立業者に連絡を取った所、会社清算をする為には『手続費用』が掛かると言われました。これは何とかならないものでしょうか?
回答:
BVI法人は事業ライセンスを継続する為に必要な年間の費用を支払わなければ、ある一定の期間(ライセンス更新日から半年間)を待ってライセンスが自動的に取り消されることになります。
従ってBVI法人を清算をされる意向をお持ちのお客様は、その清算手続の為の費用を態々業者に支払いをする必要は御座いません。
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港の最近の税制改正について(1)
暫くテーマとして扱って来なかった香港の税制ですが、昨今では企業活動や個人生活など …
-
-
新分野を今後の産業の『核』とする香港、果たしてこれは成功となるか?
香港の産業の強さは日本や中国などと違って一般の方々にとっては少し歪(いびつ)に見 …
-
-
【コーヒーブレイク】海外進出企業が陥る「罠」 〜何故、日本企業は成功出来ないのか?
世界がコロナ禍の状況に陥ってから早2年近くに経過しますが、日本のような島国であっ …
-
-
香港でビジネスを行うと言うこと – 1
ひと言で表すと、ここ数年の政治・経済(産業)の分野に於いて、香港はひとつの“過度 …
-
-
もう一度、香港での法人設立とその運営
近年の海外法人設立の案件をシンガポールと並んで引っ張って来たのは紛れも無く香港で …
-
-
何かと面倒な、海外税務の対応について
毎年日本では税制大綱なるものが年末に掛けて大枠を決定し、年明けに正式発表、そして …
-
-
香港の生活を“支える”外国人メイドについて
香港で一度でも生活をした経験がある方であれば、この地がまさにアジアのメルティング …
-
-
<お知らせ>CCM香港ブログが統合しました。
CCM香港では、投資情報をお伝えするこちらのブログと香港の出来事やグルメなどお伝 …
-
-
中国と英国、「香港」を巡る“駆引き“
中国が昨年の6月30日に香港に対して制定した「国家安全維持法」(以下、“国安法“ …
-
-
今更聞けない香港ビジネス基礎事項④ ~シェルフカンパニー~
お客様が香港法人設立を相談されるとき、よく会計事務所や法律事務所、或いは設立サポ …
- PREV
- 香港への長期出張と納税義務に関する質問事例紹介
- NEXT
- ご相談事例 (繊維系貿易会社のケース)
