香港ビジネス活用術ウェビナー 12/12(水)開催
今年最後の無料ウェビナーの開催日が決定いたしましたので、お知らせいたします。
今回、仮想通貨メインのセミナーはありませんが、仮想通貨を絡めた法人設立に関する質問事例をご紹介いたします。
仮想通貨に興味のある方、香港法人を設立を検討されている方、海外法人を設立して数年経過している方、どちらの方にも必見の内容となっております。
ぜひ、ご参加ください。
【 開催日時 】
2018年12月12日(水)20:00~21:00
詳しくはこちらから→ 香港ビジネス活用術 ウェビナー
【 主な内容 】
■香港ビジネス活用術<総合編>(20:00~21:00)
第一部:仮想通貨を絡めた海外法人設立に関する質問事例
第二部:香港を活用する理由
(1)香港法人の特徴
(2)香港税制について
(3)日本と香港のビジネス環境の比較
第三部:香港進出の為のノウハウ
(1)法人設立タイムフレームと強制制度
(2)海外進出(香港&中国)の事例とメリット
(3)特別制度の活用
(4)海外進出形態の違いによる実質税率の比較
第四部:「香港+オフショア」と言う選択肢
(1)香港を利用した”ゼロ課税”進出オプション
(2)オフショア法人の特徴と活用目的
(3)オフショアvs香港と日本を含めた比較
(4)銀行口座開設の為に備えること
(5)新しい決済システム
※ウェビナー内容は変更となる場合がございます
日本全国、海外どこからでもPCとインターネットがあればどなたでも参加頂けます。
CCM香港が提供する海外法人設立、香港法人設立のウェビナーのお申込はこちら
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
タックスヘイブン税制が企業に求める「文書化」の義務2
軽課税地域とされる香港は常に税務的な視点からオンショア国の標的になります。実際、 …
-
-
香港 – 2014年度 IPO資金調達額で世界第2位に
Big4の一角であるアーンスト&ヤング会計事務所の報告によれば、2014年、香港 …
-
-
【マイナンバー法案改正から見える未来】
マイナンバー法案改正によって、銀行預金口座にまでこの番号を紐付けて行くことが決定 …
-
-
日本ー中国間の駐在員人件費送金について
中国への出向者(日本からの駐在員)に対する人件費について現地法人側から日本本社に …
-
-
香港新会社法、連結財務諸表作成の免除
今回は、香港新会社法379条に定める”連結財務諸表の作成免除R …
-
-
「トリーティーショッピング」から得るメリット
海外展開を行う企業の中には、進出における最初のプランニングの段階から様々な場所に …
-
-
香港“格下げ”から見えて来る、香港と中国の葛藤
9月6日、欧米の著名な大手各付け会社であるフィッチ・レーティングスが香港の格付け …
-
-
新しい局面を迎えた、香港のコロナ禍対策
香港はこのコロナが発症してからというもの常にその立ち位置としては万全の対策を施し …
-
-
「中国と香港の違い」を表現した20枚のイラスト
2015年、丁度雨傘運動が集結して日も間もない時期、ある香港人のアーティストが擁 …
-
-
ある日突然、登用している香港の会計事務所が清算してしまったら・・・
昨今の経済状況はやはり芳しいものではありません。香港や中国進出をされている日系企 …

