今更ながら・・・中国における税務リスクについて
『世界の工場』と言われて久しい中国ですが、最近では日本からの投資も落ち着き、ビジネスライフサイクルにおいては“一巡”したと言っても良いでしょう。従って今回取り上げる“中国税務”については目新しいテーマではない可能性がありますが、税務と言うのは年々、変更しているのも事実であり、定期的なキャッチアップと言うのは欠かせない要素です。
しかしながら、周囲の醸し出す“今更感”が漂うこともあってか、これから進出を企てる企業にとっては簡単なことを聞き難い雰囲気というものあるのは否めず、結果、大切なポイントを見過ごすこととなって大きな損失や進出そのものが失敗に終わってしまうような可能性も無くは有りません。
特に立上げ間もない企業にとっては親会社からの支援と言うのは絶対的に必要な要素でもある為、本稿で取り上げるテーマと言うのは日本からの支援=技術指導者に纏わる指導料についての税務上のポイントを解説致します。
詳しくはCCM香港HP
【中国における「技術指導料」
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
海外子会社に特許権などを使用させる際の注意点
2000年前後を機として日本企業の多くはその生産の拠点を中国に求めたことは周知の …
-
-
アンケート調査に見る香港の経済動向について
香港経済を外から眺めていると、様々な“負のファクター“と言う情報に振り回されてし …
-
-
香港の資産も詳細申告が必要?『国外財産調書』の提出状況
香港やシンガポールと言った、俗にいう“タックスヘイブン地域・国”に資産を持つ日本 …
-
-
香港の最新税制に関する概要の纏め-2
2019年の香港経済の見通しと言うものは、昨今メディアを賑わしている米中経済戦争 …
-
-
日本の生命保険に関する税法上の違いとは?
昨今では国を跨る様々な法的規制の整備や商品提供を行う側の商業的な目的が優先されて …
-
-
香港が狙う、CTC(財務統括拠点)を利用した新たな戦略
香港の利得税(法人税)の税率は16.5%であり、アジアでも際立って低い事は周知の …
-
-
香港での法人税の申告手続上の注意
香港に進出を果たされ、意気揚々と事業を展開されて行く“攻め”の部分に長けていらっ …
-
-
2017年訪日外国人の動向
毎年、日本には沢山の観光客やビジネスマン達が訪れます。主としてアジアからの来客が …
-
-
もう一度、香港での法人設立とその運営
近年の海外法人設立の案件をシンガポールと並んで引っ張って来たのは紛れも無く香港で …
-
-
香港に集まる資本=何故、香港上場なのか?
ファンディング(=資金調達)を行う市場としてアジアで名高いところと言うのはわが国 …
