CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

ビジネスシーンとして見た香港の現状

8月12日、香港国際空港にはエアポート埋め尽くさんばかりの人垣が集まり、例の「逃亡犯条例」改正案に端を発した抗議活動が国際交通ルートを一時的に封鎖すると言う暴挙にまで発展しました。これによって当日は約300にも及ぶ数の発着便が欠航するなど甚大な被害が報告される顛末となったのは記憶に新しいところです。また、これに合わせて中国の武装警察が深センに配備を行うような動きも見られるなど(同様のニュースは米国のトランプ大統領もツイート)、まさに一触触発的な雰囲気が今の香港から漂って来ています。

このように、今回のデモの動きと言うのは、報道上では、非常に危機的な状況のように見て取れてしまう訳ですが、実際に香港に足を踏み入れて見たり、香港をベースとして活動している企業や人々にとってはむしろそのような状況はいたずらに誇張されているような向きもあるようであり、その意味では海外から見ている風景と、香港内から感じ取れる風景には一定の“乖離感”が漂っていると言う見方もあります。

今回は、ビジネスシーンから「今の香港」を見ると言う客観的ポジションから改めてその状況を考察します。

詳しくはCCM香港HP
大袈裟に報道されている?香港の現状

 - お役立ち情報, ニュース, ビジネス, 日本, 香港 , , ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
規制の余波と経済の停滞が招いたアジアの中心プレイヤー達の状況と香港

アジア諸国の国力をベースに考えるとした場合、政治的(軍事的と言う意味も含めます) …

no image
香港のDXの状況から見る日本の課題点

昨今では「デジタルトランスフォーメーション」(DX)という言葉が巷で良く聞かれる …

no image
香港における過去50年の日本人社会の成り立ち

香港はアメリカのNYのように様々な国々から多くの人達が毎日のように訪れています。 …

no image
日本がいまだに世界でもトップクラスの資産家国家であるゆえん

1996年から2001年にかけておこなわれた金融ビッグバン時代、日本の金融資産額 …

no image
香港人が“英国人”になる可能性とは?

香港デモを巡る情報や噂は様々なものがこの数カ月の間で出されて来ました。香港の行政 …

no image
【 誤解?無理解?私募債とタックスヘイブン対策税制《事例紹介》 】

香港や中国、シンガポールなどで海外ビジネスを推進されている方々の中には『タックス …

rss_facebook_defaultThumbnaul
日本企業が対峙する「世界標準化」と言うハードル

改めて言うまでもなく、日本の会社が作って提供する多くの製品やサービスは非常に優れ …

no image
「パナマ文書」以降、香港の資産管理や運用の方法で一体何が変化して来たのか?

2016年に公開された「パナマ文書」は、タックスヘイブンを利用した租税回避や不透 …

no image
林鄭月娥(Carrie Lam)前香港行政長官の5年

香港における今年の“大きな転換“と言うのは、(少なくとも形上では)当地の行政長官 …

banner_meeting
2018年11月の法人設立個別相談会のお知らせ

みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 …