香港IPO、今こそが『旬』?
昨今の香港の状況は、経済学者や金融の専門家の言葉を借りるまでもなく、厳しい評価を下さざるを得ないと言うのはご想像の通りです。当地で生活している層の方々からすると実感を”余り伴わないものである”と言うのが本音ではありますが、世界的な格付け機関や日本を含めた諸外国の「印象」と言うものは、以前の“安全を保障されている場所”と言う香港のブランドなのではなく、むしろ、いつまで経っても鎮静化が見られない(或いは統制出来ない)地域と見られる向きが増加して来ているのは否めません。
こうしたマーケットの流れは株式市場においても既に影響が発生し始めており、その為投資家達はステイを決め込むか、他の市場を物色し始め出した、と言うのが現実的な主流トレンドでしょう。
しかしながら、香港はアジアに置いてダントツとも言えるファンディングマーケット(資金調達が可能な市場)であり、むしろ現在ではファンド会社や機関投資家等が投資そのものをホールドしている(せざるを得ない)状況なのです。
また、件数的にも多数の“待機案件”で膨れ上がりつつあると言うもの事実であり、その行方からは目が離せません。今回は、この香港での「IPO」と言う題材をテーマとして直近のトレンドから生まれて来ているに状況ついて触れて参ります。
詳しくはCCM香港HP
【
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港の“競争力“は今、どうなっているか?
毎年のことですが、欧米の調査機関が実施する調査の中に『競争力』をテーマとしたもの …
-
-
香港で高級車や電気自動車を良く見る訳
香港を観光されると一部の観察力が鋭い方の中には香港の道路を走る自動車がかなりの割 …
-
-
アベノミクスの方向性と2015年、最初の増税
2014年30日に自民、公明両党は2015年度与党税制改正大綱を決定致しました。 …
-
-
平成30年4月1日以降開始年度に影響を及ぼすタックスヘイブン税制の改正
今年の12月14日、国税庁から税制大綱が発表されました。毎年、この時期になると翌 …
-
-
宗主国派と旧宗主国派、“2極に分かれる“香港
2020年の「香港国家安全維持法」の施行から既に1年以上が経過することになりまし …
-
-
2018年1月の法人設立個別相談会のお知らせ
みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 …
-
-
新しい「5年」の始まり。そして香港はどう変わるのか?
半ば予想されていた事ではありましたが、5月8日、今年の7月1日以降5年間の行方を …
-
-
格段に優れる香港のコロナウィルス対策
香港だけでなく、今や世界中に拡散する形となった新型肺炎、コロナウィルスの影響は日 …
-
-
今日の香港は明日の台湾 〜台湾総統選が残すもの〜
2020年になってから11日後に行われた台湾総統選の結果が出ました。総統選の事前 …
-
-
国外財産に対する課税範囲の重要な変更点
税制改正と言うのは毎年年末にその内容が公表される形になりますが、今回の変更=『平 …
