「香港国家安全維持法」可決から見えて来る中国の“方向転換“
今回のタイトルにあるように、ここ数年、中国が香港に対して“牙を剥いた“一連の出来事と言うのは、一般的な見地からすると到底受け入れることが出来ないほどの“人権蹂躙“行為であり、世界第2位の経済大国にのし上がった国の中に存在する“裏(=真?)の顔“を露呈したものと見られています。
勿論、当の中国からすると、これらのことは(表面的には)必要に応じた対処を行なっただけと言う認識であり、自国のスタンスを冷静に俯瞰していると言う「体」を崩しませんが、ここに来て、幾つかの信憑性を伴う見方と言うものが事情通の間では実(まこと)しやかに囁かれ始めるようになって来ました。
その内のひとつは、“中国は度重なる(香港に関する)失政でいよいよ窮地に追い込まれつつある“と言うものや、権謀術数に長けた中国が香港を利用した形で何らかの「方向転換」を試みている等々…真偽の程は兎も角、本稿では今回の国家安全維持法制定からうっすらと見えて来ている将来の可能性について考察することとします。
詳しくはCCM香港HP
【失態を意図的に繰り返す(?)、
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
「パナマ文書」以降、香港の資産管理や運用の方法で一体何が変化して来たのか?
2016年に公開された「パナマ文書」は、タックスヘイブンを利用した租税回避や不透 …
-
-
市民の大移動?英国海外市民旅券の呼ぶ“波紋“
英国が受付を開始した香港市民に対する特別ビザである「英国海外市民旅券(BNO)」 …
-
-
香港進出を前にして当地のビジネス環境を知るには?(2)
前回のBlogでご案内させて頂いた通り、香港がコロナからの全面開襟を宣言し、域内 …
-
-
2016年、大きく変化した銀行口座模様
2016年もあともう数日を残すばかりとなりました。弊社のような海外法人設立を行な …
-
-
【コーヒーブレイク】 日産を襲った衝撃、カルロス・ゴーンの逮捕劇についてー2
ゴーン容疑者の拘留はとうとう10日を過ぎました。今やこの事件は日本やフランスのみ …
-
-
香港で旬の上海蟹を楽しむ
尖沙咀の名店、夜上海( イェ・シャンハイ)ye shanghaiの上海蟹 10月 …
-
-
ジョイントアカウント(共同口座)を保有している際の課税とは? -1
日頃、弊社に寄せられる問い合わせの中には様々なものがあります。 主流としてはやは …
-
-
香港に於ける「個人情報」の取扱いについて-1
昨今は国を問わず個人に関する情報と言うものに対して人々の意識は鋭敏になって参りま …
-
-
海外駐在期間が短縮された場合と延長になった場合の対応
駐在の期間変更と言うのは時と場合によって発生する可能性があります。例えば当初、一 …
-
-
香港政府主導でスタートした観光プロモーション活動と財政支出
香港にとってここ数年の受難は各方面に影響を与えることになりました。その多くは一般 …
