中国との関係に揺れる香港と台湾
度々、このブログでも取り上げているテーマですが、現在、“中国との関係“を、最大の緊張を持って対峙しているところがあるとすれば、それは香港と台湾であることに異論を挟む方は少ないでしょう。
具体的な事例を挙げれば既に香港では政府間レベルに限ると中国に対して一種の“レームダック化(=死に体)“してしまっており、打ち出す政策の多くは北京(共産党)の指示に従って導入されていると言うのが当地に住む香港人たちの共通認識となっていますし、その香港から距離にして約730km離れている台湾も、今年の8月以降、中国当局が香港から台湾に亡命目的(?)で渡航しようとした活動家たちを相次いで逮捕するなどの動きがあり、以降、大陸の威圧感が大きくなっている流れに対してより一層の警戒感を強めているような状況です。
本稿では、こうした緊張をベースに中国と対峙する双子的な関係である香港と台湾について、その根底に横たわる概念=一国二制度をベースに考察をして行きます。
詳しくはCCM香港HP
【“香港問題“に自身を重ねる台湾と「
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