香港競馬から見る、コロナ禍における我が国のオリンピック対策の乏しさ
ご存知の通り、東京オリンピックはどうやら“強行開催“の線が強くなったようです。
IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長やジョン・コーツ副会長らは緊急事態宣言下においてもオリンピック開催の意向を強く感じさせるようなメッセージを発信し、また菅義偉総理もメディアなどからのオリンピックに関する開催是非に関しての質問には明確な態度を“保留するような“動きに終始しているところから、最早、開催は“既定路線“(=不可避)であると言うことが国民に認識されつつあります。
では実際に“開催“となった場合、果たして国として実務レベルにおけるコロナ対策がどの程度まで進んでいるのか?ということについてはどうなのでしょうか?噂では手の施しようが無いほどの“迷走“状態にあると言う声が聞こえて来る状況であり、益々混迷の度合いが深まっていると言うのが現実的なものなのかも知れません。
今回取り上げるテーマというのは、こうしたイベント、それも世界的な大イベントとなるオリンピックを目前にする東京(日本)の遅々とした「コロナ対策」とは“真逆“とも言える事例を、あの競馬で有名な香港ジョッキークラブ(以下、“HKJC“)の例を通してご紹介させて頂きます。
詳しくはCCM香港HP
【東京オリンピックのコロナ対策は万全か?
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
シンガポールなどの圧力?香港が中国の政策から一歩だけ先んじるアクションを今取る理由とは?
9月に入り香港の“動き“が慌ただしくなって参りました。これはコロナ禍に関する域内 …
-
-
“出国税”が摘む(?)日本の将来
2015年の税制改正大綱に盛り込まれていた『出国税』。 日本の財政収支が昨年(2 …
-
-
香港におけるコロナ対策の最新状況
2023年が明けることになりました。この一年、(恐らく)香港としては従来あった市 …
-
-
【 出国税(海外移住税)についての考察① 】
来月7月1日から、あの『出国税』(=海外移住税)が適用されることになります。 こ …
-
-
今後起こってくる税制改正の論点
先の衆議院選挙は「希望の党」などの台頭が期待されるなど新興勢力の勢いの影響で自公 …
-
-
香港の最新税制に関する概要の纏め
日本の元号も5月1日から「令和」になり、日本はこの“特需”を利用してマーケットに …
-
-
「中国と香港の違い」を表現した20枚のイラスト
2015年、丁度雨傘運動が集結して日も間もない時期、ある香港人のアーティストが擁 …
-
-
“超法規的権限”を手にしてしまった行政長官
10月初旬、香港政府は2つの重要な法律を可決しました。1つは立法手続きを省略する …
-
-
今年の雇用関連条例の変更点とは何なのか?
香港でも労働者の待遇については都度、ハイレベルなステージ(例:立法会等)で審議さ …
-
-
新コードシステム導入による香港ー中国間の利便性向上と内に潜む懸念
アジアでの「コロナ禍対策&実績」の観点では“勝ち組“国家と“負け組“国家の色分け …
- PREV
- CCM香港 休業日のお知らせ
- NEXT
- 香港の「現状」と金融大手が見ている「未来」
