宗主国派と旧宗主国派、“2極に分かれる“香港
2020年の「香港国家安全維持法」の施行から既に1年以上が経過することになりましたが、今のところ香港域内外の捉え方と言うのは、ひと言で表現すると“2極化“という言葉に集約されているような様相です。昨年の9月などは、それこそ一般層から富裕層まで当地の行く末について悲観的な捉え方が多くを占めているような風情でしたが、現在までの結果を見て行くと、むしろ経済的な状況は(このコロナ禍であるにも関わらず)徐々に好転しつつあるいう意外な展開となっています。
本稿では、香港という表面のパペットの裏に位置する宗主国と旧宗主国の暗闘について考えて見ることとします。
詳しくはCCM香港HP
【西側的香港vs中国的香港。決着の行方は?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港にあの”109″が進出!
SHIBUYA109でお馴染みの東急電鉄&東急モールズデベロップメント社(以下、 …
-
-
ゴーン問題が起こした国際税務問題
当初の予想を裏切る形となり、やや長期戦の様相を呈して来た感があるカルロス・ゴーン …
-
-
アベノミクスの方向性と2015年、最初の増税
2014年30日に自民、公明両党は2015年度与党税制改正大綱を決定致しました。 …
-
-
国際課税合意が香港にどのようなインパクトをもたらすのか?
香港は言わずと知れたタックスヘイブン地域です。当地はアジアで随一のシステムを装備 …
-
-
香港政府主導でスタートした観光プロモーション活動と財政支出
香港にとってここ数年の受難は各方面に影響を与えることになりました。その多くは一般 …
-
-
香港に法人を設立する事は簡単に出来るのでしょうか?
<お問い合わせ> 香港に法人を設立する事は簡単に出来るのでしょうか?法人登記手続 …
-
-
海外子会社同士を合併させようとした場合に気をつけなくてはならない税法
海外のオペレーションは進出国のビジネス事情などを折りに付け確認しながら方向性に“ …
-
-
5つの分野から構成される香港の産業について
「香港の産業」と言う見方で当地の基本的な構造を紐解いて行くと、大きく分けて5つの …
-
-
【 香港に於ける課税対象所得の定義 】
事業活動を行っても法人税によって体力を”奪われる”と云う …
-
-
1884年以来の天災(?)、香港の台風強度とその種類
香港の立地的な条件からすると、これは我が国同様、基本的には毎夏のこの時期において …
