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最早,役職ならぬ“厄職“化?『香港行政長官』と言う仕事

既に多くのメディアでもカバーされていることではありますが、香港の現職行政長官である林鄭月娥(Carrie Lam)氏が再選出馬を見送ることとなりました。言うまでもなく、この『行政庁官職』と言うのは香港のトップ、日本で言うと首相職であり、またアメリカで言うと大統領職に相当するポジションのことです。つまり、香港域内においては最高権力を与えられるポストであり、絶大な力を持つ意味でもある訳ですが、彼女の下した決断は任期を満了して終了すると言うものでありました。

実際にこの行政長官が行ったことと言うのはさしたる成果もなく、それゆえ“線の弱さ“ばかりが強調されるような期間だった訳ですが、問題は退任となるこのポストに対して手を積極的に挙げるものが“皆無“であったと言う状態です。

現在は、辛うじて(中国が全面的にバックアップする)一名の候補者(李家超=John Lee)が出て参りましたが、実情はと言うとこの職はこの数年で権力共々、完全に色褪せるものとなってしまいました。今や名誉ある役職ではなく、自らの評判やキャリアを台無しにしかねない厄職化してしまったこのポジション。本稿では林鄭月娥氏の陥落の経緯を交え、この職を引き継ぐことになる(であろう?)李家超氏の描く“明日“について考察をします。

詳しくはCCM香港HP
林鄭月娥行政長官の退任と李家超と言う人物

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