CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

不動産熱が再現?香港の投資家の思惑の背景とは?

香港のメジャーな英字新聞である「サウスチャイナ・モーニングポスト」(電子版)の報道によると、昨今、香港で再び日本の不動産購入意欲が急速に増して来ているとの事です。これは特に円安傾向に振れている現在ではとても顕著な動きとして市場で捉えられており、今後もこの円安が加速されようものならば、一層その動きに拍車が掛かって行くのは当然かも知れません。常々、(香港を筆頭とした)中華圏の投資家の関心の多くは日本に向けられて来ていたと言うのは定説であり、それこそリゾート地として北海道、ビジネスを兼ねたものとして東京や大阪と言うのは中華圏の投資家間で必ずと言って良いほど話題の中心のひとつとなっています。

そんな中華圏の投資家の中でも、自由貿易やタックスヘイブンと称される香港で資産を形成して来た香港(人)の場合は、中央政府への不信感が拭えないなどのメンタル的な足枷を持っている為、この円安を機として“別の目的達成の為“に、更なる投資を行う可能性は高いと言えます。

本稿では再び熱を帯びて来た香港(人)による日本投資のトレンドにフォーカスを当て、その行動を促すもの=動機&理由、について考察して行きます。

詳しくはCCM香港HP
円安が“演出“する(?)香港人投資家達が何故日本に不動産投資を挙って行うのか?

 - お役立ち情報, ビジネス, 日本, 香港 , ,

  関連記事

no image
香港が狙う、CTC(財務統括拠点)を利用した新たな戦略

香港の利得税(法人税)の税率は16.5%であり、アジアでも際立って低い事は周知の …

no image
香港新会社法

■概要 すべての香港法人が運営していくための法律根拠となる香港会社法(香港法第3 …

3d people - man, people push up word "tax"
【国内税務一報 ~日本の消費税、改正の方向】

税制改正と言う手段を使用出来るポジションから見る世の中の風景は恐らく相当(課税さ …

no image
中国の会計年度と”予定納税”と言う概念

中国進出する企業(及び駐在員)にとって、事前に確り理解して置かなければならない事 …

no image
やはり気をつけなくてはならないPE認定

以前も取り上げたテーマの内にPE(恒久的施設)認定課税と言われるものがあります。 …

3d people - man, people push up word "tax"
【日本の税務調査の基礎知識 (2)】

日本の税務調査に関しての基礎知識として、今回は組織別の調査をご案内させて頂きます …

no image
オフショアセンター比較、香港かそれともシンガポールか?

海外進出にはそれぞれの目的があり、それらによって進出先国が変わるのは当たり前のこ …

no image
香港の競争を勝ち抜いている日系企業の事例とその秘訣とは?

香港進出の日系企業数は近年、撤退数とその数を比較すると芳しい状況(結果)とは目に …

no image
香港の『国際金融センター』としてのポジションの「変異」

当コラムでも何度も取り扱って来たテーマのひとつである香港の『国際金融センターラン …

no image
香港に於ける新型コロナウィルス感染症の近況

日本では3月に緊急事態宣言がようやく解除されることになりましたが、一部の地域、例 …