香港の構造変化が目指すものと言うのは一体何なのか?
現在までの香港の経済状況と言うのは、方々から流れて来るデータや情報を加味すると、かなりその模様は“どんよりとしている“と言う感が否めません。むしろ、この水準でまだ推移していることを鑑みると、総体的にはかなり“健闘している“と評しても良く、こうしたことを打開する為、現在では政界及び経済産業界のキープレイヤー達がその手法を孰考していると言った状況です。振り返って見ると、香港経済が今ひとつパッとしない状況に陥っていると言う原因は、やはりここ数年内に起こって来たことの“積み上げ“であるのは確かです。
世界的な評価順位でもそれは如実に表れており、香港が完全な復活を実現する為には今後大きな“カンフル剤“のようなものが二つ、三つ必要となるかも知れません。
今回のBlogでは、こう言う“下降線を描く“ようになってしまった香港の現状に関する要因と、またそんな中で密かに起こっている構造上の変化にフォーカスを当て、将来当地が目指す“ゴール“について改めて考察して行くことにします。
詳しくはCCM香港HP
【市場の躍進を下支えする「構成要素」に水面下で変化が起こっている香港】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
あれから3年…「パナマ文書」と香港
2016年、香港のみならず世界中の人々を震撼させた「パナマ文書」。あの時の巨大な …
-
-
増加する香港IPOを目指す日系企業
アベノミクスの失速などもその背景としてあるのかも知れませんが、冷え込んでいる東京 …
-
-
国際金融都市で起こる動乱
ひょっとしたら今回の「逃亡犯条例」の改正案が可決されてしまうことで香港が香港とし …
-
-
香港行政長官の“変遷”から見えて来るもの
1997年7月、香港は旧宗主国である英国から新しい宗主国となる中国へと返還されま …
-
-
人口減少?統計数字は香港の「現状」を如何に語るのか?
香港が“自由でなくなって“から数年の年月が流れました。日本などの外国からこの状況 …
-
-
今更聞けない香港のビジネス基礎事項⑨~香港での個人所得納税手続について
香港の場合は、日本の申告納税方式ではなく、納税者が申告を行った後に税務局(=IR …
-
-
中国現地法人駐在者への給与送金について
日本本社として中国で現地法人子会社などを構えた際、先ず念頭に置かなくてはならない …
-
-
『香港サイエンスパーク(HKSTP)』が開く、香港の未来
香港投資推進局(インベスト香港)が先頃発表した香港に於けるスタートアップ企業の現 …
-
-
何故、中国にとって香港が重要であり続けるのか?
近年の中国と香港の関係を振り返って見る時、(表面的な事象だけを取り上げて行くと) …
-
-
中国企業から見た直接投資先としての香港の価値
多くの切り口として日本をベースに考え、その“投資先”と言う括りで外国を評価するリ …
