【 中国のビザの種類について 】
中国で発行される主なビザ4種類の内容、違いについてご案内します。
【 Lビザ 】
観光や親族訪問目的に使用されるビザであり、1回の滞在可能日数は30日のパターンと、90日のパターンの2つに区切られております。
【 Fビザ 】
こちらは別名”訪問ビザ”と言われており、その名の通り視察や会議などの商用に使用されるものです。
尚、最長滞在期間は180日である事も特記するべきことでしょう。
【 Xビザ 】
これは就学(留学などの)を目的とするビザなのでそれ以外(例:仕事を行う)の理由では滞在出来ません。
また一回の最長滞在日数は180日となりますが、原則として1年以内の滞在は許されています。
【 Zビザ 】
こちらはビジネスビザであり、就労や駐在を目的としています。
当然の事ながら、このビザが中国駐在をされる日本の駐在員の方々に最も広く認識されているものです。
以上、仕事関係となると”Zビザ”か”Fビザ”、またこれに家族関係も併せるとなると”Lビザ”と言うのが一般的なパターンとなりますね。
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
外資系赴任者の社宅を巡る税務的判断
外国に本社を持つ企業が日本国内の子会社の業績に将来性を感じ取り、当初送っていた駐 …
-
-
香港の資産も詳細申告が必要?『国外財産調書』の提出状況
香港やシンガポールと言った、俗にいう“タックスヘイブン地域・国”に資産を持つ日本 …
-
-
国家税務総局(SAT)による小型簿利企業の所得税優遇政策に関する通知
国家税務総局はその公式サイトで、「中華人民共和国企業所得税法」及び、 「財政部、 …
-
-
【 世界消費税ランキング 】
日本も消費税が5%から8%へと上昇し、そして2017年4月にはとうとう大台の10 …
-
-
7月は、国税職員の異動の季節(1)
移動の時期というのは何かとバタバタする時期でもあり、今までの雰囲気と言うものが、 …
-
-
【消費増税8%⇒10%の導入時期、正式決定】
消費再増税の時期が参院本会議で遂に可決と言う運びになりました。 昨年の景気に決し …
-
-
香港競馬から見る、コロナ禍における我が国のオリンピック対策の乏しさ
ご存知の通り、東京オリンピックはどうやら“強行開催“の線が強くなったようです。 …
-
-
Apple社が採用した究極の節税スキーム~ダブルアイリッシュ・ウィズ・ア・ダッチサンドイッチとは?
iPhoneやiPadで有名なアメリカのApple社は、”地の果てま …
-
-
YouTubeを仕事にする者の課税関係の話
従来のエンターテイメントや時事を取り扱うニュースなどの“主軸”であったTVや新聞 …
-
-
【日本の税務調査の基礎知識 (1) 】
「税務調査」と聞いてそれを好意的に捉える方々は世の中に余り居ないでしょう。 実際 …
