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香港のヘルパーを雇う上で気をつけておくべきイロハ

海外生活を始めると、国内では(当たり前...)として気にも留めなかったことが色々とストレスになって来ます。それこそ、先ず生活習慣や言葉の違いなどを受け入れなくてはなりませんし、緊急時の対応なども全く違ったり等々...とかく不安が助長される環境下にあると言っても過言ではありません。特に小さなお子様がいるような場合は死活問題に発展する可能性すらあります。

そしてそんな時にひとつの"助け"となるのがヘルパー(家政婦)を雇うという選択肢です。香港には、それこそ恐るべき数のヘルパーが存在します。彼女たちの多くはフィリピンやインドネシア、タイなどの東南アジアからの出稼ぎが占めるのですが、通称"アマさん"と呼ばれる彼女たちがいるお陰で香港の生活が多少なりともストレスを軽くなっているご家庭も少なくはないのではないでしょうか?

ではこうしたアマさんを雇うにはどのようにするべきなのでしょうか?方法論としては先ずヘルパーを登録しているエージェントにコンタクトを試みるか、或いは友人・知人などを介して紹介して貰うかが一般的です。前者の場合は、必要書類やビザの手続を確りやってくれる利点はありますが、高い手数料を支払うことを念頭に置いておかなくてはなりません。

また後者の場合、話自体は簡単に纏まりますが、場合によっては手続に落ち度があったり、契約してもその後は"なあなあ"の関係に陥るケースもあり、両者の関係が揉めた際には誰も助け舟を出してくれる訳ではありません。何故なら基本的に"雇用弱者"である彼女たちには社会制度を支える意味合いでも香港政府は体裁を気にする按配が強く、それは即ち結果として雇用主側には辛いルール(解雇補償金など)を押し付けて来るとなる訳です。

何にしても、最低月収基準を筆頭としてヘルパーの雇用待遇は年々上昇しているのは事実であり、将来のトラブル防止のためには雇用主は一般人の雇用契約と同様の認識を強く持つ必要があります。

具体的には上記の最低賃金ラインの遵守、非同居の場合は住居費用の提供、また週休・有給休暇取得のルールや里帰り費用の渡航費等々...これらを守ることが最終的には双方にとって健全な関係を保つイロハである事は間違いありません。

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