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香港法人・オフショア法人設立お役立ち情報

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香港でインター校を選択すると言うオプション

国外駐在をされるご家庭の多くは、お子様達の中学入試や高校入試、大学入試と言う各々の節目の段階で日本帰国を考えると言う家庭がまだまだ一般的ではありますが、それでも最近の傾向の中ではその選択肢に変化が出て来ていると言える事が多くなって参りました。

つまりこれは従来の、所謂"点取り偏重型"であった日本の教育システムでは無く、"0→1"を創出する教育と考えられるインターナショナルスクールでの教育を、自分達の子供に提供することで次世代に置いて真に求められる人材育成を視野に入れようとする家族が増えて来ていること表しています。

特に東京など比較にならない程の多言語社会である香港という国際都市において、香港にいることをひとつのチャンスと捉えてインターナショナルスクールで「グローバル教育」を受けさせたいと考えるのは理に適っていることと言えるでしょう。


ではその"学校選びの基準"というのは如何様なものであるのでしょうか?

先ず、初めてインターナショナルスクール通学を希望する場合は、その学校にESL(English as a Second Language;英語を母国語としない生徒のための英語補助クラスのこと)が存在しているかどうかを確認して置く必要があるでしょう。実際、インターナショナルスクールに入学する際に求められる英語力は学校によっても、編入学する学年によっても大きく基準が異なっていると言っても過言ではありません。

香港にあるインターナショナルスクールには一般的に、英国系インター、米国系インター、またカナダ系インター、豪州系インターなどが代表的ですが、もっと具体的に分類するとするのであれば、どのような教育制度があるのか、どのような教育課程の認定(大学入学資格)が貰えるのか、またはどんな統一テストに向けた勉強が出来るのか、などと言った視点で見て行くことも可能です。


では具体的に最終学歴として目指す大学進学に関係する主な資格と言うのは一体どのようなものがあるのでしょうか?

香港においては以下の3つがあると捉えられています。

1)IB(International Baccalaureate)
■国際バカロレア資格
国際バカロレアとはジュネーブに本部を置く国際バカロレア機構によって設立されたプログラムであり、その目的は世界の複雑さを理解してそれに対処出来る生徒の育成、未来へ責任ある行動を取るための態度とスキルを身につけさせること、そして国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与えることなどがあります。

2)GCSE/IGCSE(International General Certificate of Secondary Education)
■英国義務教育終了資格試験
インターナショナルスクール生を対象にした英国の義務教育終了資格試験のことです。通常、Y11(11年生)とY12(12年生)の2年を掛けてIGSCEのプログラムを履修し、その後最終的に統一試験を受けることになります。これは学校独自の成績証明書よりも価値があると考えられており、A-レベルやIBDPの向けた準備プログラムとしても広く認められている試験です。

3)SAT(Scholastic Assessment Test)
■大学進学適正試験
SATとは非営利法人であるCollege Boardが主催する標準テストでアメリカ大学進学時に重要視される要素のひとつとなっています。このSATのテストセンターになっているインターナショナルスクール(AIS、CIS、HKISなど)は香港にもいくつか存在しており、それらの学校では年に数回受験することが可能です。

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