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イラスト20枚で説明した、香港の中国に対する"アイデンティティー"

2015年に香港のアーティストが発したイラストは、瞬く間に世界中に"拡散"されることになりました。その理由は、当時世界中の注目を集めた中国VS 香港(西洋国家)のイデオロギーが「雨傘運動」と言うきっかけを通して爆発して行ったからです。

今でも多くの香港人は自分たちのことを中国人ではなく、"香港人"と言い、主張を行います。自己のアイデンティティーが確りと彼等の中にあることを表したイラストの20枚。今回も前回に続き、残りの10項目について解説します。


11.トイレ
この題材が果たして香港人が"中国人ではなく香港人である"と言う主張の証明に繋がるのかどうかは判断が分かれるところではありますが、「トイレ」についても彼らのプライドが見て取れます。曰く、"中国人の使った後のトイレは汚く、香港人が使用した後のトイレは綺麗"なのだそうです(苦笑)。

12.車
中国国内では車を運転する際は左ハンドルであり、香港は英国式に倣って右ハンドルとなります。従って香港からダブルナンバーで中国入りする車は運転中に多少の戸惑いを感じることになるでしょう。そう言う面では注意をして置く必要があります。

13.地下鉄
中国では地下鉄の優先席で平然と寝転んでいたりする人間を見ることは珍しくないですが、香港では優先席は優先すべき人達に譲ります。実際の話、移動時間が中国等と比較して短い香港の場合、かなり高い確率でお年寄りや妊婦、子供などに積極的に席を譲る光景を目にすることになります。これはレディーファーストの国、英国の良き伝統を引き継いでいると言っても良いかも知れません。

14.政治
中国では中国人は共産党に従いますが、香港人は香港で政府や共産党に対して意見を言います。これこそ中国人と香港人、或いは中国と香港の明確な"違い"の代表格と言っても過言ではないでしょう。サイレントマイノリティーとならないところが、香港人の最大の自己主張の一つと言えるかも知れません。

15.食事
香港の食事はバランスが取れていますが、中国の食事は身体に悪いものが多いとのことです。基本的には中国国内の食事は古い油等を使用している事例が多く、また衛生上でもかなり問題がある食べ物が販売或いは流通していると言っても良いかも知れません。

16.SNS
中国ではSNSは基本的にWeiboしか使用できませんが、香港ではFacebookやTwitterと言ったメジャーなSNSを何の制約も無しに使用することが出来ます。こうしたところも香港が中国とは明らかに異なる社会的な一面のひとつであると言えるでしょう。

17.アプリ
香港ではLINEやInstagramなど様々なアプリをインストールすることが出来ますが、中国ではWechatと言ったメイドインチャイナのものになります。上記の⑮でもそうですが、中国国内にはやはり一定の水準での言論統制や共産党にとって脅威となる反体制の動きを根絶やしにする基本設定が国内にさり気なくそんざいしている感が伝わります。

18.メール
香港ではGmailを普通に使用することができますが、中国ではGmailが禁止されているのは有名なところです。代わりのメッセージツールとして中国国内に存在するのはテンセントQQとなります。

19.国営TV
中国では国営TVは誰もが見ることを強要されていますが、香港ではその逆に国営TVを見る人間は極端に少ないと言えます。

20.警官
こちらについては、最後はシュールなオチですが、両方ともそれほど変わらないと結んでいます。これはデモの影響から出た意見を反映したイラストだからでしょうか?(苦笑)

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