BVI法人清算に関する質問事例紹介
質問:
BVI法人設立してから数年経つのですが、当初描いていたようなビジネスが中々軌道に乗らず、今ではBVI法人そのものを閉めようかと考えています。そこで設立業者に連絡を取った所、会社清算をする為には『手続費用』が掛かると言われました。これは何とかならないものでしょうか?
回答:
BVI法人は事業ライセンスを継続する為に必要な年間の費用を支払わなければ、ある一定の期間(ライセンス更新日から半年間)を待ってライセンスが自動的に取り消されることになります。
従ってBVI法人を清算をされる意向をお持ちのお客様は、その清算手続の為の費用を態々業者に支払いをする必要は御座いません。
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
平成30年4月1日以降開始年度に影響を及ぼすタックスヘイブン税制の改正
今年の12月14日、国税庁から税制大綱が発表されました。毎年、この時期になると翌 …
-
-
ハローキティとGoogleの共通点?
日本発のキャラクターとして今では世界で圧倒的な人気を誇る、サンリオの『ハローキテ …
-
-
香港に取って代わる日が訪れるか?中国・深センの野望-2
前回では共産党と国務院が発行した通達、いわゆる深センの発展をベースに置いた「深セ …
-
-
香港での人材を採用する際に留意しなくてはならない“常識”
会社にとって「人材」と言うものは、国や地域が違っても、重要であることに変わりはあ …
-
-
香港セブンズ2025が開催!開催を記念してセブンズグッズをプレゼント!
3月28日~30日の3日間、香港に今年できたばかりの啓德體育園(Kai Tak …
-
-
平成31年度の税制改正概要について-2
毎年の恒例行事でもありますが、昨年の12月、与党による次年度(平成31年)の税制 …
-
-
国際課税事例:増資引受に係る贈与の認定について
日本や海外を跨って起こる税務関連の事件は複雑です。海外税務と言う分野は国内税理士 …
-
-
香港で“お手伝いさん”を雇う際の基本事項
海外駐在となると様々な事を一から準備して行かなくてはならない為、駐在員自身やご家 …
-
-
香港の“年末“とは?新正月か旧正月か?
香港は中華圏に位置していることもあり、年に“2度”『正月』を迎える地域です。実際 …
-
-
香港、史上初のロックダウン導入
欧米各国では新型コロナの再拡大を受けて様々な国で「ロックダウン」が実施されていま …
- PREV
- 香港への長期出張と納税義務に関する質問事例紹介
- NEXT
- ご相談事例 (繊維系貿易会社のケース)
