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何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜

会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその取り扱い=解釈で相違が出てまいります。例えば会計の基本的な考え方と言うのは“保守主義”と言うものであり、これは換言すると「利益を少なくする為、損は早めに計上する」と言う発想です。他方、税務に於ける基本的な考え方と言うのは「所得を多めにする為、損は遅めに計上する」と言う、まさに会計とは真逆のスタンスがベースとなっています。

特に、今回のテーマとしてご紹介する評価減などについては多くの調整が必要であり、故に士業の先生方が『会計上の解釈ではOKだが、税務上では…』と言う“フレーズ”を経営者に対して投げ掛けたり、会計上の処理を税務上で“取り消す”と言うような行為が登場する訳です。

詳しくはCCM香港HP
海外子会社の株式を評価減することとは?

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