CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜

会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその取り扱い=解釈で相違が出てまいります。例えば会計の基本的な考え方と言うのは“保守主義”と言うものであり、これは換言すると「利益を少なくする為、損は早めに計上する」と言う発想です。他方、税務に於ける基本的な考え方と言うのは「所得を多めにする為、損は遅めに計上する」と言う、まさに会計とは真逆のスタンスがベースとなっています。

特に、今回のテーマとしてご紹介する評価減などについては多くの調整が必要であり、故に士業の先生方が『会計上の解釈ではOKだが、税務上では…』と言う“フレーズ”を経営者に対して投げ掛けたり、会計上の処理を税務上で“取り消す”と言うような行為が登場する訳です。

詳しくはCCM香港HP
海外子会社の株式を評価減することとは?

 - お役立ち情報, 海外法人(オフショア法人) ,

  関連記事

no image
今更ながら・・・中国における税務リスクについて

『世界の工場』と言われて久しい中国ですが、最近では日本からの投資も落ち着き、ビジ …

no image
【コーヒーブレイク】 今年に導入が予定されている「消費税増税」について

消費税の増税がいよいよ今年実行される予定です。もともとの政府計画では本来、既に8 …

HSBC00
“難民化”しつつある、昨今の銀行口座開設希望者事情

既にこのCCM香港のコラムでも何回にも渡って昨今の香港での銀行口座開設事情の変化 …

no image
オンショア所得とオフショア所得

香港で法人設立して実際に事業を行って参りますと、”オンショア所得&# …

IMG_5474.JPG
Happy Birthday

今日は女性スタッフの誕生日! と言う事で、香港オフィスでささやかなお祝いです!! …

no image
いよいよ実施? 中国の新就労制度、『二証統合制度』政策

今年の4月1日から、中国で就労する外国人のビザに対して規制が強化される事をご存知 …

ミクロネシアスキームとは
海外節税のための『ミクロネシア法人』と言う選択肢の検討

海外節税のための『ミクロネシア法人』と言う選択肢の検討 タックスヘイブン対策税制 …

no image
日本採用の外国人スタッフの海外赴任による「在留資格」へのインパクト

日本から海外に駐在する方々は何も日本人だけに限りません。昨今では企業の大小を問わ …

no image
香港における法定会計監査・税務に関するあれこれ

日本と比較すると香港は多くの面、特にルール上の面で大雑把であることが挙げられます …

no image
海外子会社の経営管理をサポートする際の移転価格上の判断について

経営管理サポートを海外子会社に対して提供する場合の注意点と言うものは何でしょうか …