CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜

会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその取り扱い=解釈で相違が出てまいります。例えば会計の基本的な考え方と言うのは“保守主義”と言うものであり、これは換言すると「利益を少なくする為、損は早めに計上する」と言う発想です。他方、税務に於ける基本的な考え方と言うのは「所得を多めにする為、損は遅めに計上する」と言う、まさに会計とは真逆のスタンスがベースとなっています。

特に、今回のテーマとしてご紹介する評価減などについては多くの調整が必要であり、故に士業の先生方が『会計上の解釈ではOKだが、税務上では…』と言う“フレーズ”を経営者に対して投げ掛けたり、会計上の処理を税務上で“取り消す”と言うような行為が登場する訳です。

詳しくはCCM香港HP
海外子会社の株式を評価減することとは?

 - お役立ち情報, 海外法人(オフショア法人) ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
それでも中国は香港に“手を出せない”

9月に入り香港の行政長官であるキャリー・ラムが全面的に「逃亡犯条例」を撤回したに …

no image
『香港国家安全維持法』導入から3年経過:影響と現状の分析

『香港国家安全維持法』の導入から早くも3年が経過しました。導入当初の騒ぎは別とし …

no image
タワマン固定資産税 課税方法改正に関するお話し

昨年の12月8日に新しい与党税制改正大綱が公表され、その詳細が明らかになりました …

no image
日本の生命保険に関する税法上の違いとは?

昨今では国を跨る様々な法的規制の整備や商品提供を行う側の商業的な目的が優先されて …

no image
源泉徴収と言う視点からみた国際税務

一般的に外国企業が日本において日本のマーケットを利用して何等かの所得を獲得した場 …

no image
どうやったら税金は安くなるのか?(海外法人利用の場合)

一部の国や地域は除くとして一般的に企業や個人にとって、「税金」と言うものは避けて …

no image
主権は一体どちらに?香港を巡る中国と英国の解釈と立場

「物の見方」と言うものは多くのケースにおいてとても多面的になり、論議の的(マト) …

no image
香港の“年末“とは?新正月か旧正月か?

香港は中華圏に位置していることもあり、年に“2度”『正月』を迎える地域です。実際 …

no image
「海外基本給」に関するいくつかの方式について

海外展開される会社として歴史のあるところですと駐在者の為の「海外基本給」に対する …

no image
「ファイブ・アイズ」がコントロールする戦争。ウクライナと香港での事件を踏まえて。

ウクライナとロシアの戦いは遂にひと月を経過することになりました。西側諸国はその間 …