CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜

会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその取り扱い=解釈で相違が出てまいります。例えば会計の基本的な考え方と言うのは“保守主義”と言うものであり、これは換言すると「利益を少なくする為、損は早めに計上する」と言う発想です。他方、税務に於ける基本的な考え方と言うのは「所得を多めにする為、損は遅めに計上する」と言う、まさに会計とは真逆のスタンスがベースとなっています。

特に、今回のテーマとしてご紹介する評価減などについては多くの調整が必要であり、故に士業の先生方が『会計上の解釈ではOKだが、税務上では…』と言う“フレーズ”を経営者に対して投げ掛けたり、会計上の処理を税務上で“取り消す”と言うような行為が登場する訳です。

詳しくはCCM香港HP
【海外子会社の株式を評価減することとは?】

 - お役立ち情報, 海外法人(オフショア法人) ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
アジアにてベストのタックスヘイブンとは一体何処になるか?

今まで当Blogではタックスヘイブンと言う切り口で香港をベースに様々な国を比較し …

no image
KYCとAML、仮想通貨を取り囲む各種の整備

“仮想通貨元年“と言われた2017年、特に後半期の金融市場はBitcoinを中心 …

no image
「仮想通貨」を巡る税法上の解釈について(2)

昨年末にかけて恐るべき勢いを持って金融業界を席巻した感のあった「仮想通貨」ですが …

no image
香港で証券市場の特色について

香港は『国際金融センター』として世界に対してその地位を確立していると言えます。 …

no image
海外における経営現地化の難しさ

海外展開を行う企業にとっては昔も今も恒常的課題として横たわるのは海外現地化への舵 …

no image
海外信託を使用すると言うこと1

「ウェルスマネジメント」を考えた際、使用できる方法と言うのは様々です。PB(プラ …

no image
何故、依然として香港は富裕層を惹きつけるのか?

富裕層にとって合法的に租税回避が出来る都市と言うのは非常に魅力的な場所としてその …

no image
香港競馬から見る、コロナ禍における我が国のオリンピック対策の乏しさ

ご存知の通り、東京オリンピックはどうやら“強行開催“の線が強くなったようです。 …

banner_meeting
2019年9月の法人設立個別相談会のお知らせ

みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 …

no image
香港就労ビザの申請について

香港に会社を設立し、その会社の取締役として就労ビザを申請するには、香港にビジネス …