CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜

会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその取り扱い=解釈で相違が出てまいります。例えば会計の基本的な考え方と言うのは“保守主義”と言うものであり、これは換言すると「利益を少なくする為、損は早めに計上する」と言う発想です。他方、税務に於ける基本的な考え方と言うのは「所得を多めにする為、損は遅めに計上する」と言う、まさに会計とは真逆のスタンスがベースとなっています。

特に、今回のテーマとしてご紹介する評価減などについては多くの調整が必要であり、故に士業の先生方が『会計上の解釈ではOKだが、税務上では…』と言う“フレーズ”を経営者に対して投げ掛けたり、会計上の処理を税務上で“取り消す”と言うような行為が登場する訳です。

詳しくはCCM香港HP
海外子会社の株式を評価減することとは?

 - お役立ち情報, 海外法人(オフショア法人) ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
財政赤字が過去最大となった香港の思惑

昨年から今年にかけて、デモや新型肺炎の発生により未曽有の試練が襲うことになった香 …

アイキャッチ:セミナー150x150
オンラインセミナー 香港法人ビジネス活用術<香港法人編> 8/23(水)開催

【 香港法人、BVI、セーシェル他オフショア法人設立セミナー情報 】 個人でも法 …

no image
「居住判定」が重要となる国際課税との判断基準の肝とは?

香港やシンガポールと言ったタックスヘイブン地域(国)に住み始めると、所得の多くな …

150121110315_0
マイナンバー準備と今後注意しておくべき税制(2)

2018年をターゲットの年度として、今、日本を含めた世界的な税務情報交換の制度導 …

face-mask-5391310_640
緩和措置はいつ?香港のコロナ対策の現状

各国は様々なコロナ対策を行ない、その効果については徐々に二極化の様相を見せ始めて …

no image
「海外基本給」に関するいくつかの方式について

海外展開される会社として歴史のあるところですと駐在者の為の「海外基本給」に対する …

no image
香港における新型コロナウィルス感染症対策最新アップデート1

以前もご案内した情報となりますが、刻一刻と変化するコロナ禍での状況について今年の …

no image
【香港 – 監査報告書内の必須項目:『ビジネスレビュー』とは?】

香港で会社設立をされる会社様は会計監査を行う事が義務付けられています。これは香港 …

no image
「香港−日本」を含めたアジア諸国での出入国規制のあれこれ〜

出入国の管理の“厳格化“と言うものは、今回の新型コロナウィルスのようなパンデミッ …

no image
色々と課題点が多い?『一帯一路』と『CEPA』の現状(1)

2000年初頭、香港が中国の“アンテナ的“な立ち位置となって貿易や金融などを中心 …