CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

タックスヘイブン税制が企業に求める「文書化」の義務2

軽課税地域とされる香港は常に税務的な視点からオンショア国の標的になります。実際、進出を果たす企業はペーパーカンパニー等の形が多く、その為「実態基準」や「支配管理基準」と言ったタックスヘイブン税制が求める各種条件の遵守に対して問題を抱えながら走っていると言った状態です。

今年の税制改正の中で“大きな目玉のひとつ”と言われたのがこの分野での改正事項であり、今後、何らかの形で香港や軽課税国に進出している企業は新たな備えを行う必要があるでしょう。

その備えと言うのは、移転価格税制と同じような、いわゆる「文書」の作成です。

2回目となる今回は、企業コンプライアンスの視点からこのタックスヘイブン税制に関連することになる「文書化」についてご案内させて頂きます。

詳しくはCCM香港HP
楽観視できないタックスヘイブン税制の改定事項が与える企業へのインパクト2

 - お役立ち情報

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
未来の香港は一体どう言う姿と役割になっているのか?

香港はその外観から判断するとまさに世界有数の“国際都市“と呼ぶに相応しいところで …

no image
香港進出を前にして当地のビジネス環境を知るには?(2)

前回のBlogでご案内させて頂いた通り、香港がコロナからの全面開襟を宣言し、域内 …

no image
好景気の表れ?香港政府の財政予算案

今年の2月28日、香港の財政長官である陳茂波(Paul Chan)氏は2018/ …

no image
ジョイントアカウント(共同口座)を保有している際の課税とは?-2

「共同口座」を巡る税務上の解釈と言うものは日本と香港とではまるで共通性が無いこと …

no image
香港の命運の決める?広深港高速鉄道の与えるインパクト

ビジネスを推進する為の香港・中国国内のインフラ構築の動きに拍車が掛かりつつありま …

no image
とうとうリセッションに入った香港

これは半ば予想された範疇の結果とも言えますが、2019年の財政収支として香港はと …

no image
平成30年4月1日以降開始年度に影響を及ぼすタックスヘイブン税制の改正

今年の12月14日、国税庁から税制大綱が発表されました。毎年、この時期になると翌 …

no image
【2カ国で課税?日本と香港の双方の居住者となる場合】

香港では、1(課税)年度に180日以上、又は連続する2(課税)年度において300 …

no image
金融サミット開催で“失地回復“を狙う香港

香港は言わずと知れた「国際金融センター」の一つである訳ですが、中国との政治的な軋 …

no image
“先回りする“香港のWeb3.0時代を法律がどう捌くのか?

Web3.0時代の到来禍間近と言われる中、同時代を象徴する技術である「NFT」や …