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香港に於けるM&Aの可能性を模索する-1

上場企業が定期的に発行を義務付けられている有価証券報告書を見て行くと、その中で「中長期事業計画」等 の数字目標を掲げている会社があります。その文面の中には、まるで達成が約束されたかようなトーンで自信満々に記載を行なっている企業がありますが、内実は必ずしもそう言った表現のような確固たる“種”がある訳ではない場合もあります。

例えば少し過去(4〜5年)の決算成績から直近までの成長率を計算したりすると、平均で2%前後の成長率で落ち着いている会社がこの後2〜3年後の時点で突然10〜20%の成長を成し遂げると言うストーリーは(貴方が投資家でなくても)分かろうものです。

勿論、そうしたターゲットを何とか守ろうとするのが有価証券報告書を発行する側の責任となるのは上場会社側も熟知しており、こうした時に「打ち出の小槌」のように使用される手段というのが、表題のテーマとさせて頂いた『M&A』なのです。

今回と次回の2回に渡り、国際間での企業買収、所謂、『クロスボーダーM&A』(略称:クロボM&A)についてご案内させて頂きます。

詳しくはCCM香港HP
香港で行う『クロボM&A』についてのお話-1

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