海外進出手法に纏わる税務上の考察点とは?
子会社形態による進出には、いくつかの「定番」と言うものがあります。例えば現地に子会社を設立し、時間をかけて事業を立ち上げる「直接投資形式(“オーガニック型“とも言います)」のほか、時間そのものを節約する目的で現地企業を買収するなりして子会社化すると言う「買収形式」の方法です。また、“現地企業“と言う括りの中には100%海外系の企業もあれば、既に稼働中の日系企業などもあったり、或いは日本国内での買収でも(結果として)買収対象会社が海外に子会社を持っていた場合等々、その対応バリエーションは様々であると言っても過言ではありません。
今回取り上げるテーマは、冒頭のケース(自社での立ち上げる=オーガニック型)ではなく、より複雑になるであろう買収による海外事業立ち上げ、即ち「買収形式」にフォーカスを当てた場合における幾つか想定される日本側(親会社側)の税務上の注意点です。これらについて解説して行くとともに香港のような軽課税地域に関する要点にも触れて参ります。
詳しくはCCM香港HP
【「買収形式」
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