香港の“収入“の構造を読み解く。
香港はその立地からも分かるように、世界の物品がここを通じて中国大陸や他地域へと運ばれる「貿易ビジネス」の仲介場所であり、また英国植民地の流れを根底に持つ「金融手法」に加えて「低税率」などを中心的なポジションに添えている事は多くの方々にとっても際立つ特色であると言えます。
実際の話、これら2つの産業は当地の重要な収益構造の一部であり、GDPベースでもその占有率はしっかりとした「実績」として表れています。
ではそれ以外の、いわゆる、香港の収入源となる分野はどのようなものがあるのでしょうか?
今回は(市場としてようやくコロナ禍が収束した)今現在から今後において、当地の産業から発生する様々な収益(=歳入)を読み解き、今後更なる展開が期待される他の幾つかの産業分野について考察して行く事にします。
詳しくはCCM香港HP
【「貿易」や「金融」だけじゃない?香港の多様な収益源とは?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
【コーヒーブレイク】海外進出企業が陥る「罠」 〜何故、日本企業は成功出来ないのか?
世界がコロナ禍の状況に陥ってから早2年近くに経過しますが、日本のような島国であっ …
-
-
香港を道具としてバランスを取る英国と中国
1年前のことになりますが、英国政府が香港人の救済を目的としてBNO(英国海外市民 …
-
-
「逃亡犯条例」、遂に撤回!香港住民が獲得したものと今後の情勢とは?
2019年9月4日、香港行政長官であるCarrie Lamが正式に「逃亡犯条例」 …
-
-
香港の納税者番号(マイナンバー)とは?
日本でも導入されたマイナンバー制度ですが、香港はイギリスの植民地時代より香港ID …
-
-
「仮想通貨」を巡る税法上の解釈について(2)
昨年末にかけて恐るべき勢いを持って金融業界を席巻した感のあった「仮想通貨」ですが …
-
-
富裕層を対象とした資産防衛の為の海外保険
海外では様々な金融商品が溢れています。資産防衛策としての手法も様々ある訳ですが、 …
-
-
“恒常的な住宅難”と向き合う香港の“壮大なプロジェクト”
「香港」と言う地域を一般的なイメージで連想する印象と言うものは恐らくどれも似通っ …
-
-
香港を存分に活用することで見るビジネス展開とは?
中国でのビジネスを考えるとき、必ずその前提として多くの方々の脳裏に浮かぶ都市が2 …
-
-
中国の個人所得税改正が与える駐在者へのインパクト
海外課税を巡る話になると決まって出て来るような単語(或いは話題)と言うのは居住・ …
-
-
2019年を経た香港の“これから”
「2019年」と言う年は香港と香港人、また香港と何等かの関係を持った(持っている …
