【コーヒーブレイク】台湾は“第二の香港“になってしまうのか?
2024年は世界的に見てもひとつの“転換期“となるような一年になる可能性を多分に含んでいます。何故ならこ今年は所謂、“選挙イヤー“と呼ばれている年であり、先に行われた台湾の総選挙(総統選)を皮切りとして、3月にはロシア大統領選、4月は韓国で総選挙、また6月には欧州議会選挙などを経由し11月(5日)には世界的に大注目となる米国大統領選へと傾れ込むのですからそう形容するのも決して大袈裟なものではないと言えるのでは無いでしょう。
特に米国大統領選は今後4〜5年の政治・経済の流れを決定付けるのに十分なインパクトを与えると言っても良く、米国ではトランプ前大統領の捲土重来を期待する声が日に日に高まっていると聞きます。
さて、今回取り上げる題材と言うのはアジア情勢の中でも殊更注目を浴びて来ていた台湾の総統選です。その理由は言うまでもなく中国との関係で大きな争点となって来ていたと言う背景が横たわっているからであり、この選挙選の結果次第によっては数年内に大きな動きへと舵を切る可能性を多分に含んでいます。
本件は直接香港とは関係が無いものと片付けられるキライはありますが、しかしながら、中国が香港に対して行ったことを考えると展開次第によっては台湾を“第二の香港化“をすることが北京側の思惑としてあるのは明らかなことであり、今回のBlogは、コーヒーブレイクとしてこのテーマについて考察をご案内します。
詳しくはCCM香港HP
【憂鬱な未来?台湾の“香港化“を目指すのがやはり中国の悲願なのか?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港での納税義務のタイミング
どの国においても税金の“未払い”と言う事由に対してはそれなりの代償(罰金&法的な …
-
-
香港デモに対する中国の報道状況について
香港や日本に居て香港デモの情報を手にする時、そこには一定の情報精度があると言う前 …
-
-
仮想通貨(暗号通貨)に関する所得の計算方法等についてー3
> 仮想通貨(暗号通貨)に関する所得の計算方法等についてー1 > 仮想通貨(暗号 …
-
-
【コーヒーブレイク】海外勤務者の税務上に関する留意点について
コロナ禍が恒久化しつつある現在、日本の企業の海外進出や出先とのやり取りと言うのは …
-
-
海外で退職する社員の退職金はどうする?
例えば会社の海外現地法人などの責任者として赴任させた社員が現地で退職を迎えるよう …
-
-
規制の余波と経済の停滞が招いたアジアの中心プレイヤー達の状況と香港
アジア諸国の国力をベースに考えるとした場合、政治的(軍事的と言う意味も含めます) …
-
-
香港の一国二制度の終焉と政治的な““駒と化す選挙制度
今までBlogの方向性と言うのは切り口として西側のスタンスを軸に論じて来た訳です …
-
-
税制改正大綱の中に組み込まれたタックスヘイブン税制について
企業の最終目的が中国やアジアと言った巨大市場での事業面であった場合、香港を活用す …
-
-
家族帯同か否か?海外駐在に於ける会社方針について
海外駐在員を送り出す際に会社側として考えることの中の1つと言うのは、駐在者が仮に …
-
-
統括機能を装備する企業にとっての香港とシンガポールの異なる点
世の人達にとって「香港」と「シンガポール」は常に比較される対象として存在をしてい …
- PREV
- 香港におけるAI事情について
- NEXT
- 【重要】CCM香港 2024年2月休業日のお知らせ
