未来の香港は一体どう言う姿と役割になっているのか?
香港はその外観から判断するとまさに世界有数の“国際都市“と呼ぶに相応しいところであり、実際、その内実も多くの面でニューヨークや東京、或いはロンドンなどと比肩するレベルを持っていると言えます。
あの“過度“とも言える圧倒的な摩天楼の存在に身を置くと、人は知らず知らずの内にこの都市のイメージを“近未来的なもの“として位置付けてしまいがちになりますが、では具体的にこの都市自身が描く未来像と言うものは果たして存在しているのでしょうか?今回のBlogでは現在香港自身が進めている同都市の“未来“をテーマとして、様々な面で進行中のプロジェクトの概要に迫ることでその将来像に関してご案内して行くことにします。
詳しくはCCM香港HP
【香港自身が描いている“近未来“の香港とは?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
Happy Birthday
今日は女性スタッフの誕生日! と言う事で、香港オフィスでささやかなお祝いです!! …
-
-
【重要】CCM香港休業のお知らせ
平素は格別のお引きたてを賜り誠にありがとうございます。 弊社CCM香港は、下記の …
-
-
香港における法定会計監査・税務に関するあれこれ
日本と比較すると香港は多くの面、特にルール上の面で大雑把であることが挙げられます …
-
-
香港に取って代わる日が訪れるか?中国・深センの野望-2
前回では共産党と国務院が発行した通達、いわゆる深センの発展をベースに置いた「深セ …
-
-
【香港を撤退(香港法人を清算)する際の方法について】
香港法人の業績や役割が、当初計画していた目標(値)などを達成出来なかった場合、当 …
-
-
香港政府が発表した“都市開発“とは?
香港にとって、中国に本当の意味で“組み入られる“と言う切っ掛けというのは、まさに …
-
-
日本の生命保険に関する税法上の違いとは?-2
昨今では国を跨る様々な法的規制の整備や商品提供を行う側の商業的な目的が優先されて …
-
-
“有名無実“を改めて確認する形となった香港の選挙制度
抜本的な“改革“が行われて数年経過した形になる香港の選挙制度ですが、今回行われた …
-
-
駐在者が知るべき税務用語
海外子会社に駐在となる方々にとってその赴任先は様々です。 古くはその主流であった …
-
-
特許権を海外子会社に付ける際の注意
通常、中国などに製造拠点の設置を目的とした海外子会社を作る場合、日本の親会社が所 …
