次回の海外法人設立個別相談会(無料)は、2017年1月開催予定です。
みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。
CCM香港では定期的に香港法人設立、オフショア法人設立の為の個別相談会を開催しております。
次回の個別相談会は、2017年1月 東京銀座で開催予定です。
詳細が決まり次第、ブログ・Facebookにてお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちください。
<今までのご相談事例>
■香港法人を立ち上げ、現在のビジネスを展開する為に必要な事を相談したい。
■マイナンバー制度が始まるので、早急にオフショア法人を設立しておきたい。
■香港法人をノミニーサービスを利用して設立するメリットとデメリットを詳しく知りたい。
■香港法人の設立までの期間と必要書類、設立に向けた注意点を知りたい。
■香港法人の会計記帳や監査について相談したい。
■個人資産を管理する海外法人を設立したい。
■日本法人が行っている中国仕入れの輸入を代行する会社を香港に設立したい。
■香港法人を設立して日本の法人を子会社化したい。
■HSBCの法人口座を確実に開設するサポートをお願いしたい。
■日本のコンサルティング事業の海外展開の為、香港法人を設立したい。
■自社ソリューションを提供する法人設立。
■中国人との共同経営の法人設立について相談したい。
香港を活用したビジネス、オフショア法人設立をご検討中の方に向けたご相談会となりますので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
CCM香港の担当者が最新の香港事情をお伝えいたします。
関連記事
-
【日本の税制調査会の動向(3)】
今回は平成27年度の税制改正に於ける国際的租税回避に関する「動き」がございました …
-
【7/12(火)・13(水)】香港法人・オフショア法人設立 個別相談会 東京銀座にて開催
CCM香港では定期的に香港法人設立、オフショア法人設立の為の個別相談会を開催して …
-
【 中国のビザの種類について 】
中国で発行される主なビザ4種類の内容、違いについてご案内します。 【 Lビザ …
-
【マイナンバー法案改正から見える未来】
マイナンバー法案改正によって、銀行預金口座にまでこの番号を紐付けて行くことが決定 …
-
海外子会社に特許権などを使用させる際の注意点
2000年前後を機として日本企業の多くはその生産の拠点を中国に求めたことは周知の …
-
【平成27年度税制改正大綱~まとめ】
昨年12月30日に平成27年度の税制改正大綱が発表されましたのでポイントを纏めて …
-
香港の法人税が免除されるオフショア所得のメリット
香港法人設立を行う際のメリットと言う部分で税率(法人税16.5%)が低いと言う事 …
-
香港競馬から見る、コロナ禍における我が国のオリンピック対策の乏しさ
ご存知の通り、東京オリンピックはどうやら“強行開催“の線が強くなったようです。 …
-
【APAとは何のことか?】
“APA”と呼ばれるスタンスが海外拠点を持つ企業の間では …
-
個人事業主やパートナーシップ形式を取って「香港進出」を実現する
香港に事業進出を行うとお考えである方々にとっては恐らく事業形態の検討を計画の最初 …
- PREV
- 海外中古住宅投資に対する会計検査院の指摘について
- NEXT
- 高層マンションの固定資産税の見直し