大湾区プロジェクトの中での香港の役割とは?
中国政府が「一帯一路」という国家プロジェクトをスタートした際、当時は広東省や香港についてその役割が“とても重要である“旨の発信が政府筋から頻繁に流されていました。実際、物流ビジネス(インフラ等を含む)などが主幹であると言えるこの国家プロジェクトにおいて香港の特殊性と言うのは“異彩を放つ“ものであり、ファイナンス面やサービス業などでの香港の提供するノウハウがどのような形でこのプロジェクトに関わって来るものなのか?と言う点に注目が集まっていたと言うのは事実です。では(習近平)体制の“命運すら握る“と考えられているこのプロジェクトはこの数年でどのような進捗を成し遂げたのでしょうか?
また香港の提供する機能がどのような面に貢献しているのでしょうか?
今回はこの超大型プロジェクトにおけるこれまでの香港のポジションと今後の成り行きについて考察して行くことにしましょう。
詳しくはCCM香港HP
【香港の将来を占う(!?)、『
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港進出を前にして当地のビジネス環境を知るには?(2)
前回のBlogでご案内させて頂いた通り、香港がコロナからの全面開襟を宣言し、域内 …
-
-
最早,役職ならぬ“厄職“化?『香港行政長官』と言う仕事
既に多くのメディアでもカバーされていることではありますが、香港の現職行政長官であ …
-
-
日本企業が対峙する「世界標準化」と言うハードル
改めて言うまでもなく、日本の会社が作って提供する多くの製品やサービスは非常に優れ …
-
-
「飲茶」と言う文化を育む香港の魅力
2024年も5月に入り、日本ではGW(ゴールデンウィーク)シーズンが終わりました …
-
-
香港の生活を“支える”外国人メイドについて
香港で一度でも生活をした経験がある方であれば、この地がまさにアジアのメルティング …
-
-
香港における破産について
破産には二つの方法があります。 1)債権者が裁判所に破産申立を行い、未決済の債務 …
-
-
改めて考える香港ビジネス、「進出」か「撤退」か?「継続」か「精算」か?
ここ1年の香港市場に関する企業の判断と言うのは残念な事に概ね“後ろ向き“であると …
-
-
2025年から設定される雇用主の「負荷」=MPF新規定が与える影響(1)
20年以上前の話になりますが、香港では当時まで(日本で言う)年金に相当する制度は …
-
-
香港“格下げ”から見えて来る、香港と中国の葛藤
9月6日、欧米の著名な大手各付け会社であるフィッチ・レーティングスが香港の格付け …
-
-
無縁だったある税制の方向転換:香港の「移転価格」について
香港は、自由貿易と低税率を特徴とする国際的な金融センターとして知られており、多国 …
