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香港の街並みにおける「看板」の課題

一般的に香港をイメージする際、多くの方々の念頭に先ず浮かぶ「光景」と言うのはあの雑踏とした街並みであったり、スピード感溢れるビジネスであったり、或いは食の都やショッピングと言ったものがあります。

香港と言う都市は“アジアらしさ”が多くを占める都市であるのは当然のことですが、時間軸的な見方をした場合は何時もどこか“近未来的”なエッセンスを纏っているメトロポリタンと言え、この中にはある種エキゾチックな雰囲気すら醸し出す場所でもあると言えます。

本稿で今回取り上げる題材と言うのは、こうした様々な『顔』を持っている香港の印象と言うのを、ある意味”決定付ける“役割を担っているもののひとつに「看板」があり、この「看板」をひとつの「観光資源」と定義付け、その魅力を考察します。

詳しくはCCM香港HP
香港を彩る「看板」、考え方の違い=文化の違い

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