CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

今年の雇用関連条例の変更点とは何なのか?

香港でも労働者の待遇については都度、ハイレベルなステージ(例:立法会等)で審議されるテーマのひとつと言っても決して言い過ぎではないでしょう。

過去に於いても例えば返還間もない時期に公的退職金制度がままならなかったと言う事情を反映して導入が決められたMPF(Mandatory Provident Fund)や、その積立て枠の拡充等がありましたし、昨年の変更項目をピックアップしても最低賃金が32.5香港ドルから34.5香港ドルまで引き上げられたのを契機として、総労働時間の記録保存義務を負う対象と言うのが月額13,300香港ドルから14,100香港ドルの従業員へと引き上げられた他、労災保険の補償額の改定や、出産で産休を取得した女性の職場復帰及び授乳に関する差別禁止の明文化等々、多種多彩です。

今回、ご案内する内容と言うのも香港世論からの要求を色濃く反映しているものと言えるでしょう。

本稿では、昨年末に上がったこれらの議題項目の幾つかの内容がどうなっているのかを見て行きましょう。

詳しくはCCM香港HP
【世相を反映する?香港の雇用条例改定】

 - お役立ち情報, 雇用, 香港法人 ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
香港進出を前にして当地のビジネス環境を知るには?

香港がコロナからの全面開襟を宣言してからと言うもの、当地ではようやく官民での積極 …

no image
香港競馬から見る、コロナ禍における我が国のオリンピック対策の乏しさ

ご存知の通り、東京オリンピックはどうやら“強行開催“の線が強くなったようです。 …

no image
米国が決めた「香港人権・民主主義法案」が与えるインパクトとは?

香港の状況と言うのはやはり2014年の雨傘運動の時と同様、外(国諸国)から見てみ …

no image
香港は「グローバル教育」実践の場?

海外赴任となると、国内での勝手とは違い、自分自身の仕事も責任範囲が拡大する為それ …

no image
点在する海外子会社を「中間持株会社」下に置く際の課税とは?

一時、かなりの数の企業が税制上有利とされる香港やシンガポール等を前提に、それら以 …

no image
本社と海外子会社の間にある“溝”

昨今、『海外進出』の際の問題点の中には海外子会社に於ける危機管理対応があります。 …

no image
海外子会社での「外国税額控除」vs「損金算入」について考える【コーヒーブレイク】

この一年の香港のトピックを検索すると、それは「逃亡犯条例」であったり、「抗議デモ …

bitcoin
海外法人設立+仮想通貨オンラインセミナー 10/18(木)開催

グラビアアイドルから株ドル、そして現在はビットコインクィーンとして仮想通貨を中心 …

no image
香港に於ける「個人情報」の取扱いについてー2

昨今は国を問わず個人に関する情報と言うものに対して人々の意識は鋭敏になって参りま …

no image
財政赤字が過去最大となった香港の思惑

昨年から今年にかけて、デモや新型肺炎の発生により未曽有の試練が襲うことになった香 …