今後、香港は果たして生き延びることが出来るのか?
2019年6月と言う月は、香港にとってとても“過酷な体験をした月”として人々の胸に記憶されることになるかも知れません。「逃亡犯条例」改正に関する政府と市民の激突は、あの雨傘運動の記憶が薄れ掛かっていた世界に対して再び香港と中国の間に埋められない溝、所謂「相互不信」を強烈に訴えかける形となりました。
報道によりますと、デモ民衆の数は一回目が103万人、そして2回目が200万人と言う尋常ではない数の市民達が立ち上がったとのことであり、(香港の)セントラルや湾仔、アドミラルティ、コーズウェイベイと言った主要経済地区をデモ活動の“主戦場”としたあの景観は、今後香港の歴史を振り返る上では決して欠かせない光景のひとつとして後世に語り継がれることになるに違いありません。
しかしながら、こうした”親”を持つ香港の将来は今、大きな意味で不安視されています。本稿では現在起こっている周辺の要素を材料として整理し、香港の置かれている現状を改めて見て行くことにします。
詳しくはCCM香港HP
【中国で渦巻く“香港不要論”と、
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