新型コロナ時代の海外法人活用法。コロナ禍でも海外法人設立は可能です
日本での緊急事態宣言が解除され経済活動が戻りつつある中、事業やリスクを分散する為に海外法人を活用出来ないかとのお問い合わせが増えてきております。 海外への渡航制限がある中でも、海外法人を設立して事業展開を開始する事は可能です。
お客様よりお問い合わせの多いケースをQ&A方式にてCCM香港HPにて公開しております。
海外へ渡航できないから海外法人も設立できない、海外への事業を展開できないとお考えの事業者様、一度CCM香港へお問合せください。
電話でのご相談も受け付けておりますので、ぜひご利用下さいませ。
▼電話相談について▼

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-  
              
- 
      9月の法人設立個別相談会のお知らせみなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 … 
-  
              
- 
      【9/8(木)開催決定】香港会社設立オンラインセミナー ステップアップ オフショア法人編【香港法人、BVI、セーシェル他オフショア法人設立セミナー情報】 個人でも法人で … 
-  
              
- 
      <お知らせ>CCM香港ブログが統合しました。CCM香港では、投資情報をお伝えするこちらのブログと香港の出来事やグルメなどお伝 … 
-  
              
- 
      今更ながら・・・中国における税務リスクについて『世界の工場』と言われて久しい中国ですが、最近では日本からの投資も落ち着き、ビジ … 
-  
              
- 
      移転価格視点とロイヤルティー視点が重要となる香港香港はアジアに置いて日本に一番近いタックスヘイブン地域であり、ここに進出する日系 … 
-  
              
- 
      今年の雇用関連条例の変更点とは何なのか?香港でも労働者の待遇については都度、ハイレベルなステージ(例:立法会等)で審議さ … 
-  
              
- 
      中国での医療 / 病気や事故対策について海外赴任、特に中国への駐在となると駐在員本人だけでなく、帯同家族のからも中国国内 … 
-  
              
- 
      2019年の香港経済見通しとアジア景気感どの国でも新年と言う節目になると、その年の景気の見通しと言うものがメディアを中心 … 
-  
              
- 
      香港の主権を巡る欧米と中国の“せめぎ合い“今まで香港は対コロナ禍と言う軸で非常に優秀な結果を続けて来ていたことは以前のBl … 
-  
              
- 
      不動産熱が再現?香港の投資家の思惑の背景とは?香港のメジャーな英字新聞である「サウスチャイナ・モーニングポスト」(電子版)の報 … 
 
            

 
                
