海外絡みの「M&A」別、税務論点を考える【コーヒーブレイク】
良く企業が業績を維持する際に使用する方法というのは、「M&A」と言われています。これは飲み込む側の企業にとって買収対象となる企業のノウハウや取引先(商圏)の確保が可能となるだけでなく、優秀且つ即戦力となる人材を効率良くその傘下に収めることが可能となるからです。
今年、産業界は新型コロナウィルス感染症のために世界規模で未曾有の危機に立たされることになりました。多くの企業は現在、業績下降の圧力の中で必死に活路を見出す対抗策を行ってはいますが、流石に年度末が近づくこの段階に入ると一部で“息切れ“するところが散見されるようになって来ました。
こんな状況下でもあるからなのでしょうか、今現在は「M&A」と言う手法が再び脚光を浴びて来つつあります。業界再編の可能性を含む業界はこのコロナ禍によってかなりこの「M&A」使用の判断が現実的になっているところもあり、この期に積極的な導入を計ることで、来年以降の業績の拡大やライバルに対して先んじること、はたまた業界そのものの中で生き残ると言った可能性を見出しています。
今回はそんな「M&A」を、①在外国の海外企業を買収するケース、②海外に現地法人を所有する日本国内の会社を対象としたケース、の二つについて気をつけなくてはならない税務上のポイントを“コーヒーブレイク“としてご案内します。
詳しくはCCM香港HP
【クロボ「M&A」に於ける税務上の注意点とは一体何か?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
BVI法人清算に関する質問事例紹介
質問: BVI法人設立してから数年経つのですが、当初描いていたようなビジネスが中 …
-
-
そもそも『オフショア法人』とは何なのか?
海外投資や海外ビジネスと言う括りでネット等で検索をしたりすると、その検索記事の中 …
-
-
仮想通貨(暗号通貨)に関する所得の計算方法等についてー1
日本国の税法では、ビットコインやイーサリアム、リップルをはじめとする仮想通貨(暗 …
-
-
国が違えば選ぶ傾向も違う?日本と中華圏(香港&中国)の投資について-1
昨今、日本自身が“クールジャパン”と言う動きを官民で行なって来たこと等も影響を与 …
-
-
香港、史上初のロックダウン導入
欧米各国では新型コロナの再拡大を受けて様々な国で「ロックダウン」が実施されていま …
-
-
アジアでも明確な“色分け“がある?国際金融センター達のそれぞれの『横顔』
皆様にとって、アジアに於ける「金融センター」と言う単語を聞いて思い浮かべる国(& …
-
-
シンガポールなどの圧力?香港が中国の政策から一歩だけ先んじるアクションを今取る理由とは?
9月に入り香港の“動き“が慌ただしくなって参りました。これはコロナ禍に関する域内 …
-
-
香港と台湾の、“中国との関係”について
「日本加油」(=日本頑張れ) 4月21日、台湾が日本に対して送った200万枚のマ …
-
-
香港への長期出張と納税義務に関する質問事例紹介
質問: 香港に長期出張と言う形で滞在していますが、その場合、香港での納税義務はあ …
-
-
国外財産調書、第2回目の提出数は?
国外財産調書、第2回目の総提出件数は提出は8,184件 国税庁は2015年10月 …
- PREV
- 新型コロナに関する香港政府の防疫措置について
- NEXT
- 香港政府の防疫措置の延長及び一部強化の情報
